振り返る2025 高橋 咲良 2025/12/26 2025年は、「バランス」を意識した年でした!仕事の面では、参議院議員選挙や宮城県知事選挙の番組MCをはじめて担当するなど、ありがたいことに忙しい日々を過ごしました。そんな日々が続くと、つい仕事中心の生活になってしまうのですが、今年は30代に突入し、20代の頃と同じ働き方では、いつか体調を崩してしまうかもしれないと思い、仕事とプライベートのバランスを意識しはじめました🌸仕事のある日でも、なるべく自分のためになる時間をとるよう、心がけました。忙しくても手軽にできる「せいろ料理」で栄養バランスの良い食事をとったり、「ピラティス」に通いはじめ、バレエと合わせて定期的に身体を動かしたり。そして何といっても、私の最大の癒しは、気の置けない人たちと楽しい時間を過ごすこと!今年は、4歳から一緒にいたバレエ教室の友人や先生と数年ぶりに再会したり、高校時代の友人とディズニーリゾートへ行ったり。大学時代や、アナウンススクールの友人とも会えました✨それぞれ、別々の土地にいて、仕事や子育てに忙しかったりしますが、何年経ってもこうして集まれることは幸せですね。彼女たちに会うと、心のエネルギーがぐんぐん満タンになるのを感じます。家族の存在も、必要不可欠です。今年は父の還暦祝いも出来ましたし、両親と旅行にも行けました。去年生まれた姪っ子にも時間を見つけては会いに行き、お宮参りに付き添うことも出来ました✨こうしてバランスを意識することで、とても良い状態で1年を過ごせたと感じます。2026年も、自分らしいバランスで、仕事もプライベートも充実させたいものです🌸☆写真☆両親と旅行へ行ったと書きましたが…行き先は沖縄でした✨私自身は、友人との旅行や結婚式で何度か訪れていましたが、両親が沖縄を訪れたのは初めて。何としても、あの淡いブルーの透き通った海を見せたい!天気が勝負でしたが、無事に晴れて、美しい海を見ることが出来ました✨今年のアナ・ログは、私が最後の投稿でした。今年も、アナ・ログや番組をご覧いただき、誠にありがとうございました✨皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。新年はじめのアナ・ログ、トップバッターは金澤アナウンサーです♪
振り返る2025 飯田 菜奈 2025/12/24 今年も、楽しく充実した1年でした。”LIVEに行くこと”と”旅行に行くこと”が私の「趣味」と言いますか、日々の楽しみであり、最高のリフレッシュ法なのですが、今年は満足のいくぐらい楽しむことができました!福岡、佐賀、大阪、京都、富良野や旭川などの国内に加えて、春には韓国ソウル、秋にはオーストラリアのパースに行ってきました。写真は、パースのロットネスト島に生息する「クォッカ(口角が上がり笑っているように見えることから、世界一幸せな動物と言われています!)」、ロットネスト島の海、フリーマントルの街で食べた特大クラムチャウダー、広大な砂漠地帯に奇岩が立ち並ぶピナクルズです。初めて見る景色、初めて出会う全てのものに感動して、心がほぐれました。旅は最高です!仕事の面では、担当する「あらあらかしこ」が11月15日に放送800回の節目を迎えました。私自身は2011年の5月7日、98回目の放送から担当しているので、700回以上出演させていただいたことになります!数字を見ると自分でもびっくりしますが、生放送の情報番組、同じメンバー、同じ内容でお送りすることがないので、常に新鮮な気持ちで取り組めています!12月20日、年内最後の生放送の後には、あらかし初のYouTube生配信を行いました。黒羽麻璃央さん、敦士さん、伊藤アナ、門間アナと一緒に、2025年を振り返り、ゆるーくトークしています。(1月9日までアーカイブ視聴できます!)番組としても、個人的にも、まだまだ新しいチャレンジをどんどんしていきたいと思う今日この頃。年齢とともに新しいことに挑戦するのは億劫になりがちですが、2026年も、楽しみながら、まだ見たことのない景色を見るために、チャレンジをしていきたいと思います!皆様、メリークリスマス☆彡 今年も1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします!良いお年をお迎えくださいませ。このテーマのラストを飾るのは、咲良アナです!
振り返る2025 西ノ入 菜月 2025/12/22 今月8日に、東北地方で再び大きな地震がありましたね。夜遅い時間での地震の発生で、驚かれた方も多かったと思います。今年は7月にも、ロシアのカムチャツカ半島付近で地震が発生し、県内は津波の被害も出ました。災害は忘れた頃にやってくるといいます。防災への意識を一段高め、日ごろから備えることの大切さを実感し、自宅の防災用品や自治体のハザードマップを見直した一年でもありました。そして、個人の話で言いますと、アナウンサー8年目の今年は仕事面で大きな変化がありました。入社1年目の夏から担当していたスポーツ番組「スポルたん!」を3月で卒業し、4月からはニュース番組のキャスターとして専念することになったことです。新人時代から6年半、県内スポーツの喜怒哀楽を「スポルたん」でたくさんお伝えしてきました。思い出はここには書ききれないほどあって、卒業した今も、番組内での一場面一場面を思い出しては懐かしく温かい気持ちになり、胸の中で輝き続けています。番組内でお世話になった県内ゆかりの選手はもちろんのこと、今は移籍して宮城県のチームにはいらっしゃらない選手についても、その後のご活躍についてニュースをチェックしたりと陰ながら心から応援しています。来年は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開幕、Jリーグは百年構想リーグがスタート、楽天は前田健太投手が新たにチームに加わり、仙女は20周年の節目です。来シーズンも県内スポーツが盛り上がることは間違いなしですね。写真は、私の心の支えである「ラーメン」です。写真フォルダを見返しましたが、今年は県内の各美味しいラーメン店で10杯いただいておりました。例年と比較すると少なめ・・・ですが、袋麵もたくさん食べているのでラーメン自体は今年もたくさん楽しむことができました。来年も楽しくラー活ができるよう、日々の健康にも気を遣っていきたいです。新らしい年が、皆様にとって輝かしい日々になりますよう、お祈りしております。来年も、仙台放送を何卒よろしくお願い申し上げます。次は飯田アナウンサーです♪
振り返る2025 伊藤 瞳 2025/12/19 非常に濃厚な1年でした(*^^*)今年も宮城のおいしい情報をお届けした『あらあらかしこ』のMC、沢山の方がご来場くださり「いつも見てます」の声に元気をいただいた『みやぎ元気まつり2025』、台湾の美に触れてロケ中も笑顔が絶えなかった『美が満載☆台湾旅』など、どれもがかけがえのない経験となりました。中でも今年は、3月に気象予報士試験に合格したことも大きな転機となりました。入社前からおよそ5年間にわたって勉強を続けてやっとたどり着いた合格でした。「諦めずに続ける大切さ」を、身をもって知ることができました。資格を生かしたいと、7月からは『仙台放送LiveNewsイット!』の特集コーナーで「知っておきたい!気象・防災のキホン」という企画を始め、雷や台風などの気象現象から身を守るためのキホンをお伝えしています。資格に合格しただけではなく、その先が始まりだと感じています。11月には「健康気象アドバイザー」の資格も取得しましたが、今後も学んだ知識を少しでも視聴者の皆さんの”晴れやかな明日”につなげられたら幸いです。次の「知っておきたい!気象・防災のキホン」は来年1月8日の予定です。来年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。写真は、台湾ロケの澄み渡る青空と共に!明日は、今年も沢山優しさをくれた西ノ入菜月アナウンサーです(*^^*)
振り返る2025 門間 陸斗 2025/12/18 2025年、今年の漢字は「熊」でしたね。東北地方を中心に、宮城県内でもクマの目撃や被害が相次いだ一年でした。冬眠しないクマが増えていることや「二季」という言葉が流行するなど、取材やニュースを通じて、これまで当たり前だと思っていた季節の常識が変わりつつあることを改めて実感しました。そんな2025年、私自身の漢字一文字は「種」です。社会人生活、一人暮らし、ニュース、中継、取材などなど。日々、さまざまな形で「初めて」を更新し続けた一年でした。毎日が新鮮で濃密で、常に頭をフル回転させていた感覚があります。これまで、自分がどれだけぼーっと生きてきたのかを思い知らされます、、アナウンサーになりたいという長年の夢を叶え、いざ現場に立ってみると、仕事の奥深さ、そして「伝える」ことの難しさを感じています。自分では分かっているつもりでも、言葉にすると伝わらない。そんなもどかしさを、何度も味わいました。それでも、この1年間で多くの種を自分の中に蒔くことができました。今は、形になっていないものばかりですが、いつか芽が出て、そして大きな花へと成長できるように来年以降も1つ1つを大切に育てていきたいです。皆様、1年間大変お世話になりました。少し早いですが、良いお年をお迎えください!写真は、今年の光のページェントの開幕を中継でお伝えした時のものです。小さい頃から見てきた仙台の冬の風物詩を今年は伝える立場で紹介できたことが感慨深いです。今月28日まで点灯しているので、沢山通います。次は、伊藤アナウンサーです!
振り返る2025 佐藤 拓雄 2025/12/16 【写真】は、仙台放送の斜め向かいに今年オープンした大型ショッピングモール。冬になり、毎晩イルミネーションが点灯しています。オープンで、今年、仙台放送周辺の景色や人の流れ、利便性が大きく変わりました。さて、個人的には、自宅の家電を相次いで買い替えた2025年でした。どれも、経年劣化や故障のためで、いつかは、とは思っていたものの、痛い出費です。特に参ったのは、電気温水器。ある日突然アラームが鳴り、動かせなくなりました。修理を依頼したところ、部品の保管期限を過ぎているため、修理不能、買い替えしかないと言われました。確かに、15年以上は使っていたのですが、急な出費というにはあまりに大きな金額で・・・しかも、受注生産品とのことで、交換までおよそ1カ月。その間、自宅の風呂に入れないわけです。近所にいる父などを頼ってどうにかしのぎましたが、真夏や真冬でなかったのはせめてもの救いでした。冷蔵庫も買い換えました。こちらも高校生の次男が生まれる前からのものでしたので、16年以上。ここへきて、冷「蔵」室に入れてあるものが、凍ってしまうという現象が発生。冷蔵庫全体ではなく一部の場所のことなので、なんとなくごまかしながら使っていましたが、電気温水器の故障でひどい目に遭ったこともあり、突然止まってしまう前に買い替えを決断しました。分かっていたこととはいえ、これもかなりの出費でした。以前にも似たようなことを書いたように思いますが、家電の更新は、永遠の課題ですね。家電製品に頼り切った生活の裏返しでもあり、だったらそれに備えて計画的に積み立てでもしておけばいいのかもしれませんが、そこまで計画的で緻密な人間ではなく・・・このほかにも、ちょっと危ないと思う家電はあり、それを思うと憂うつです。次は、2025年にアナウンサーとしての一歩を踏み出した、門間陸斗アナウンサーです。
振り返る2025 梅島 三環子 2025/12/15 今年の新語・流行語大賞トップ10に選ばれた「二季」。地球温暖化の影響で、夏が長くなっていることなどを理由に生まれた言葉ですが私の周りではここ数年よく使っていた言葉でした。二季、それから亜熱帯化という言葉。日本の気候が変わってしまったと感じることが確実に多くなってきました。入社したころは気にもしていなかったゲリラ豪雨。干した洗濯物を何度も洗い直し、「外に干して出かけない」と誓ってからもう5年は経ちました。出身地の静岡市は、夏も冬も暑すぎず・寒すぎずという特徴があったと思っていたのですが、今年の夏は41度を超えました。母親に聞いたところ、ここまで暑いと半袖ではなく長袖を着るそうです。東北なのに…と思う暑さも連日続きましたね。突然降っては、急にやむ雨も珍しいものではなくなってきました。「東南アジアか」なんてまだ冗談半分に言っていますが、あと何年かするとそんな状況でもなくなってくるのでしょうか。いろいろ心配です。2026年は、どんな夏になるのでしょうか。まずは、ほとんど着ていない春・秋服をどうしようか真剣に悩むことになりそうです。さて、私も今日で今年最後のアナ・ログです。ご覧いただきありがとうございました。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。(その前に、写真はメリークリスマスということで。)明日は拓雄さんです。
振り返る2025 金澤 聡 2025/12/12 今年は書店で「言語」「言語化」という文字をよく見かけました。職業柄、言葉を意識しているからという訳ではなく、実際に、題名に「言語化○○」と書かれた書籍が平積みされていて、ブックランキングの棚にも常に陳列されているのを見かけました。私も『重版決定!』、『10万部売上!』といった本の帯の誘惑に駆られ、今年は数冊、タイトルに「言語」や「言語化」が入った本を購入しました。AIが発達すればするほど、伝えるという行為の輪郭が曖昧になりつつあるのではないかと感じています。伝えたいことを表現する瞬間の重みは、人にしか分からないもの、つまりは尊いものだと思います。言語化して発する声には技巧や技術以上に、その人の生き方そのものが伝わってくるから、尊いのかなと…。『言語化』の文字を目にするたびに、そんなことをよく考えた1年でした。さて、今年は大阪・関西万博で大変盛り上がった年でした。家族で夏休みに万博に行く予定でしたが、残念ながら、私はスケジュール調整がうまくいかず、結局、家族で私だけ万博に行けませんでした。「せめても万博の写真を撮ってきてほしい!」とお願いしたら息子が撮ってきたのは、この写真です。そっちかーーーい! 面白すぎます。言語化して伝えるのは、難しいものです。笑年末ぎりぎりまで『言語化○○』の本を読んで勉強します。今年も一年大変お世話になりました。感謝申し上げます。少し早いですが、皆さん良い年をお迎えください。次は、梅島アナウンサーです。
振り返る2025 堤 勇高 2025/12/11 人間は体感時間で言うと20歳で人生の半分を終えると聞いたことがあります。20代前半のことは「そんなわけないだろ!」と過ごしていましたが、近ごろはその説を身をもって体感しています。2025年もあまりにも早く過ぎていきました……。体感の経過時間が早かったからといって、今年1年の中身が薄かったかというとそんなことはありません。今年も大変貴重な経験の連続でした。中でも印象的だったのがサッカーJ3リーグのヴァンラーレ八戸について。ヴァンラーレ八戸は2025シーズンはJ3(ベガルタ仙台が戦うリーグの1つ下のディビジョンです)に所属していたチームです。私はJリーグの公式映像で、実況として八戸のホームゲームに1年を通して関わりました。5月ごろから波に乗ったチームはリーグ内の有力チームに次々と勝利し、昇格争いへ。リーグ最終節に悲願のJ2昇格を決めています。あの波に乗ったチームの勢いや、負けないだろうなと思わせる安定感、そして上位争いを続けるにつれて増えていくサポーターの数や街全体の盛り上がりは、本当に印象的でした。こうして自分が関わるチームが昇格するという場面は本当に貴重な経験だと感じました。今年、ベガルタ仙台は残念ながらJ1復帰を逃しましたが、来シーズンは今年の八戸のように「負ける気がしない」ような勢いと安定感をもって、快進撃を見せてほしい……!そう祈って、まずは2月からの特別リーグの開幕を待ちます。写真は八戸関連ということで、八戸で食べたイカそうめんです。イカの食感と濃厚な味、薬味やめんつゆとの相性も素晴らしかったです。次は金澤アナウンサーです。
振り返る2025 下山 由城 2025/12/09 ここ数年同じ感想ですが…あっという間に12月を迎えたという印象です。振り返ってみればぼほ毎月、何かしらのスポーツ実況をやれた1年でした。プロ野球にJリーグ、Bリーグ、春高バレー、小学生サッカーもやりました。バラエティ寄りの実況ではありましたが、「かのおが便利軒」でかのおがチームとリガーレ仙台の戦いを実況するという経験もしました(笑)。写真は先日、宇都宮でBリーグ実況をしてきたときのもの!キャリアのなかでもジャンルに富んだ1年だったと感じます。実況を担当したなかで印象的な試合を挙げるとすれば…やはり10月26日のJ2第34節ベガルタ仙台vsサガン鳥栖です。ベガルタ仙台が2点を先制されて、さらに1人がレッドカードで退場する数的不利の状況から、3点を奪って大逆転勝利を収めた激戦でした。最後の方なんて興奮して座っていられず立ち上がって実況していましたからね…!あのときのスタジアムの空気感はこれまでに味わったことがないもので、この先も一生忘れないゲームになりました。今年は2月に実況する試合はありませんでしたが、楽天のキャンプ取材に沖縄へ行きましたし、本当にスポーツに関わる1年を過ごすことができました。4月から「スポルたん!RISE」のMCに就任したこともあり、プロスポーツを中心に監督や選手に直接お話を聞く機会が増えたことも非常に良い経験になりました。大前提として大きな怪我や病気をすることなくやってこられたことが良かったですし、引き続き健康第一・家内安全・そして趣味に全力を注ぐことで心身を健やかにやっていきたいなと思っております。2025年もありがとうございました!ちょっと早いですが、良いお年をお迎えください。お次は堤アナウンサーです!
振り返る2025 千坂 紗雪 2025/12/08 きょうからは新しいお題「振り返る2025年」です。今年も残りわずか。みなさんにとって2025年は、どんな一年だったでしょうか?私にとって2025年は、アナウンサーを志すきっかけとなった「プロ野球中継に携わりたい!」という夢が叶った1年でもありました✨今年6月の対横浜戦。当日は雨が降っていて、試合開始が遅れることに☔「試合できるのかな…」と選手たちが座るベンチの横にあるリポーター席から、土砂降りのグラウンドを祈るような気持ちで見つめていました。その祈りが届いたのか、なんとか試合は決行!🔥選手のみなさんから伺った情報を、視聴者のみなさんにしっかり届けられるよう臨んだリポートは、想定より多く放送に入れることができました。自分の言葉で選手の魅力を伝えられたことは、ファン冥利にもアナウンサー冥利にも尽きる、忘れられない一日となりました。2025年は、私にとって25歳という“四半世紀”の節目の年でしたが、そんな1年に経験できた喜びは今後の糧になりそうです。2026年も、また新しい夢に向かって、しっかり精進したいです。写真は、今月の「スポルたん!RISE」でお届けした「THE クイズ楽天王」での1枚です!今シーズン限りで現役を引退した岡島さん、そして鈴木大地選手、小郷選手、西口投手にご参加いただき、2025年の楽天を一緒に振り返りました🥎浅村選手の通算2000安打、小郷選手の球団通算2000号となるサヨナラホームラン、岡島さんのラストゲームなど、歓喜と感動が詰まった一年。来年も、球団史に残るようなチームの躍進を願いながら、熱い声援を送りたいです!次は同じく「スポルたん!RISE」MC・下山アナウンサーです!