アナ・ログ

子どものころに読んだ本

西ノ入 菜月

2023/04/03

新年度最初のアナ・ログです!今年度も、仙台放送アナウンス部をどうぞよろしくお願い致します。
私はこの4月でアナウンサー6年目になりました!6年ってすごいですね…。小学1年生だった子が最高学年になる時の流れ。日々成長できるよう、今年度も邁進して参ります。

さて!新しいお題です!「子どものころに読んだ本」。皆さんはどんな本が印象に残っていますか?
私は、幼い頃に母に読み聞かせをしてもらった「ねないこだれだ」の絵本がとても印象に残っています。
そうです・・・恐怖で泣きながら聞いていたので印象に残っているのです(笑)

せなけいこさん作の言わずと知れた不朽の名作で、(なんと初版は1969年なのだそうです!)表紙からなかなかインパクトがあります。(笑)

幽霊が苦手なわたしにとっては、当時この表紙だけでもかなり恐ろしく、なるべく目を合わせないように頑張って目を逸らしたりしていました(笑)懐かしい。

実家に置いてあったものは処分してしまったようなので、今度姪っ子たちに読んであげようと思い、先日再び買ってきました。20数年ぶりに読んでみると・・・いや!27歳の今でもなかなかヒンヤリする内容ですよ!ラストなんかもう・・・

当時、読み聞かせをしてくれた母は情感たっぷりに読んでいたので、耳で聞いているだけで絵の内容以上にイメージが膨らみ、「早く寝ないとこんなに大変なことが起こってしまう…」とハラハラしたものです。

案の定、寝る時はかなり緊張し、「早く寝なきゃ!お化けが来る!連れていかれる!」・・・と、まあ、そんなことを考えていると逆に眠れず、おかげで寝不足に・・・
それくらい衝撃的な絵本でした。(笑)

姪っ子たちも泣いちゃうでしょうか・・・。ひとまず、アナウンサー6年目になった今の実力を出し切りながら、全力で読んでみようと思います(笑)

次は堤アナです。

ホワイトデー

西ノ入 菜月

2023/03/23

小・中学生の時はなんとなくソワソワ、ドキドキした日、ホワイトデー。(笑)

先月、バレンタインデー特集の記事を見ていたら、関連記事に「ホワイトデ―は日本発祥のイベント」と書かれているのを発見し、驚きました。

諸説あるとは思いますが、1970~80年頃福岡のお菓子メーカーが、バレンタインのお返しとして”白い”お菓子「マシュマロ」などを売り出したのがきっかけとのこと。

バレンタインデーのお返しの日まできっちりと決まっているのは世界で日本だけだそうで、律儀で紳士な日本人ならではの粋な発想で、素敵なイベントだなと感じました。
(最近は、韓国や中国でもその文化が広がってきているそうです(*^^))

ちなみに、15日のアナ・ログで牧アナが書いていましたが、
渡すお菓子にはそれぞれ意味があるというのも実は初めて知りました(笑)

そこで驚愕したのが、ホワイトデ―発祥のきっかけのひとつとなった「マシュマロ」の意味。

「あなたを好きではありません」。

・・・これは・・・「義理」で渡す前提で始まったイベント・・・ということなのでしょうか・・・。(真相はわかりません)

・・・思い返してみると、いつだったか定かではありませんが、
ホワイトデーで「マシュマロ」をもらった経験があります。(美味しかったです)

過ぎたことですので、深く意味は考えないようにしますが、
今日は枕を濡らしながら眠りたいと思います。

写真は会社近くの喫茶店の大好きなティラミス。まもなくお店を閉めてしまうとのことで、先日再びいただいてきました。
ティラミスの意味は「私を元気づけて」。今の私にピッタリなスイーツでした(遠い目)

明日は咲良さんです(*^^)

東日本大震災12年

西ノ入 菜月

2023/02/28

12年前、宮城県石巻市の北上川川沿いに位置する大川小学校では、児童と教職員合わせて84人が津波の犠牲となりました。学校防災が大きく見直されるきっかけとなり、遺族の皆さんなどが、全国の学校関係者などに「命を守る学校防災の在り方」について伝える活動を行っていらっしゃいます。

その大川小学校では、去年から、命を守るための教訓を未来に繋ぐことなどを目的に企画された追悼行事を3月11日に行っています。「大川竹あかり」という行事で、竹に穴をあけて中から明かりを灯すものです。

この行事のボランティアを募集していることを知り、先日休みを利用して、その竹に穴を開ける作業に参加して参りました。冷たく強い雨が降る中にも関わらず、午前の部には、写真のようにたくさんのボランティアの方が集まりました。

直径10センチほど、様々な長さの竹に、穴あけ目安となる丸が書かれた紙が貼られてあり、穴の大きさに適したドリルを付け替えながら開けていきます。一つの竹に開ける穴の数は、大小合わせて大体100個ほど。参加された皆さんとともに、一生懸命、助け合いながら穴を開けていきました。

私が慣れない手つきでドリルを動かしていると、「こうやって力を入れると穴を開けやすいですよ」と、教えてくださった方がいました。

お話を伺うと、現在埼玉県で学校の教師をされている方で、以前、修学旅行で宮城県に来た際、震災学習で大川小学校の語り部をされている方にお話しをお願いしたのだそうです。「今日はその時の御礼がしたくて、埼玉県からやってきたんです」とおっしゃっていました。

その方に様々なお話を伺って、語り部をされている方の思いは東北以外の教職員の方にもしっかり伝わっていることを感じたほか、その「バトン」を受け取った方がこうして再びこの場所に来て、ともに作業をなさっていることにとても胸が熱くなりました。

震災発生から12年が経とうとしている今、問題なのは「当時の思い・記憶が風化してしまうこと」だと思います。
同じ悲しみを繰り返さないためにも、こうして全国の方に教訓を継承していくこと、
そして、全国で次の災害に生かしてもらうことが本当に大切なことだと感じました。

明日は牧アナウンサーです。

チョコレート

西ノ入 菜月

2023/02/10

バレンタインデーが近づいてきましたね。
チョコレートが大好きな私にとって、この時期は1年の中でも特にワクワクします。

写真は、先日、取材でも個人的な買い物でも訪れた仙台三越の「サロン・デュ・ショコラ2023」。
パリ発のチョコレートの祭典で、有名パティシエの逸品や、開催地とのコラボレーションなど、ここでしか手に入らないチョコレートに出会えるのも魅力の一つ。

今年も色々なチョコレートを購入しました!バレンタインデー当日に開封するのが楽しみです!(自分用にも買ってしまいました(笑))

小学校~大学時代までは、家族や友人に手作りお菓子を渡すことが多かったのですが、社会人になってからは、このようにプロの逸品を買い求めることが多くなりました。

自分で作るのも良いのですが、作れるお菓子のレパートリーも少ないし、失敗も怖いし…と、年々弱気になってしまっております。

ちなみにその当時、特に多く作っていたお菓子が「ベイクドチーズケーキ」でした。
話の流れからチョコレート系のお菓子を作っていたかと思いきや、そうではないんです。

チョコレート系のお菓子を作っていた友達が多かったので、謎に「自分は変化球で行こう」と思い、チーズケーキを作っていました。

ただ、年によってチョコレートを混ぜてチョコレートチーズケーキにしたり、
混ぜすぎないように気を付けながらチーズとチョコレートのマーブル状にしたり、
土台のクッキー味をかりんとうを砕いたものにして和風のチーズケーキを作ったり…。
色々工夫はしていても、なぜかチーズケーキばかり作っていたような気がします(笑)

しかし、練習も合わせて作りすぎていたせいか、試食に付き合わせてばかりいた兄は
「実家にいたあの数年で一生分のチーズケーキを食べた」とのことで、今ケーキ屋さんに行ってもチーズケーキは選ばないようになってしまったらしく…。
兄よ…、申し訳ない。

そう言えば、去年実家に帰省した際に父も「もしお菓子を作るならチーズケーキ以外にしてね」って言っていたような…。父にも地獄のように試食をしてもらっていたようです。
(私が覚えていない)

こんなことを書いていたら、またチーズケーキを作りたくなってきました。(笑)
兄と父は震えていることでしょう(笑)

明日は梅島アナです。

テレビあれこれ

西ノ入 菜月

2023/01/31

テレビ放送が始まっておよそ70年。
映像が白黒からカラーとなり、アナログからデジタルになり、テレビ機器本体の厚みもどんどん薄くなり、最新技術を取り入れた超高画質の「8K放送」も登場するなど、テレビの進化は止まりません。

そんな中、ここ最近は「テレビ離れ」という言葉がよく聞かれるようになりました。

SNSでニュースを見ることが出来たり、YouTubeなどで自分の好きなタイミングで自分の知りたい情報を簡単に得られるようになった今、テレビを見るという選択肢を第一に選んでいただくことは非常に難しくなっているなと感じます。

実家に帰省した際もその変化を直に感じました。
以前はテレビをたくさん見ていた父と母が、ここ数年はテレビを見る時間よりも、YouTube動画や、アプリで番組の見逃し配信、映画やドラマの動画配信サービスを利用している時間が圧倒的に多くなっているのです。

これは帰省するたびに感じることで、世代関係なく、時代の変化の波は押し寄せているんだなということをより一層感じました。

時代の流れに敏感になって、最新アプリなどを駆使している両親を尊敬する気持ちが大きいですが、一方で「娘がテレビ業界にいるのだから、できれば・・・もう少しだけテレビを見てほしいな・・・」とも正直思いましたけれども…(笑)

しかし、そういう私も自分で編集した動画をYouTubeのアナウンス部公式チャンネルで配信することもあるので、何も言えないですね(笑)

このような世の中でも、少しでも「面白かった」と思っていただけるようなテレビ番組をお届けできるように、これからも仕事に邁進いたします!よろしくお願いいたします。

写真は、その実家に帰省した際に撮った猫のルナの写真です。
紐で新聞整理をしながら、「新聞もテレビも文化を大事にしていきたい!」と思っていたところ、その紐で遊び始めて本格的に邪魔をし始めたときの奇跡のウィンク写真。

明日は飯田アナです。

2023年にやりたいこと

西ノ入 菜月

2023/01/13

あけましておめでとうございます。
今年も仙台放送をどうぞよろしくお願いいたします。

写真は私の子ではありません。(笑)
この年末年始に実家の埼玉に帰省した際に、兄夫婦の子どもたちである姪っ子2人に会って、たくさん遊ぶことができました(*^^)♡
抱っこする度にその重さから大きな成長を感じられ、とても幸せな気持ちに・・・(*^^)今年も姪っ子たちの成長を見守りたいと思います!

さて!私は今年、入社6年目になります。
今年も県内各地に伺い、様々な方とのご縁を大切にして仕事に邁進していきたいです。
宮城にお住いの皆様が知りたいニュースを去年以上に丁寧に真摯にお伝えできるよう、努めて参ります。
よろしくお願いいたします。

そして、個人的に今年私が挑戦したいことは、資格・検定取得です。
毎年言っている気がしますね・・・。(笑)

まずは、去年受験し華麗に落ちてしまった「宮城マスター検定1級」。
1年浪人し、今年再挑戦したいと思います。今度こそ絶対合格するぞ!!(メラメラ)

そのほか、ファイナンシャルプランナーの資格も気になるので取りたいところ…。

更に更に、去年大ヒットしたドラマ「silent」を視聴していた影響で、手話も勉強し始めたいと思いました。

1年じゃ足りないくらい挑戦してみたいことがあります。
時間を見つけて、勉強を頑張りたいと思います。

そして何より、今年こそ新型コロナウイルスの影響がなくなってほしいですね。
様々な場所に気兼ねなく旅行に行きたいですし、友人にも会いに行きたいです。
今年も皆様が健康で、幸せに過ごせますように。そして楽しい1年になりますように。

明日は寺田アナウンサーです。

2022年を振り返って

西ノ入 菜月

2022/12/25

2022年も大変お世話になりました。皆様ありがとうございました。

今年一年を分野ごとに振り返らせてください。

仕事では、毎週木曜・金曜に担当している「仙台放送Live News イット!」で取材させていただく機会が増え、多くの方のお話を伺うことが出来ました。
新発見もたくさんありましたし、たくさんのご縁に恵まれました。
取材にご協力いただきました皆様、お忙しいところ本当にありがとうございました。

県内のスポーツでは、仙台育英が100年以上の歴史を経て、夏の甲子園初優勝!!!
見事、白河の関越えを果たしました。
優勝インタビューで語った須江航監督の「青春ってすごく密なので」という言葉は、今年の「新語・流行語大賞」にノミネートされ、特別賞を受賞。
大会が終わった今も、その偉業と功績は輝き続けています。改めて、仙台育英の皆さん、本当におめでとうございます。

個人的ニュースでは、今年、あるチャレンジをしました。
平均合格率2.3%の難関ご当地検定「宮城マスター検定1級」試験に臨んだことです。
11月の試験に向けて、5月頃から猛勉強をしておりました。

ですが・・・!!おととい合格発表があり、残念ながら合格ならず…。泣
(まるで合格したかのような写真ですが(笑))

実は、今年受験された173人の中で合格者はいなかったようで、改めて本当に本当に難しい試験なのだということを実感いたしました…。
それでも、宮城県のことを改めて勉強し、さらに魅力をたくさん知ることが出来ました。
宮城のことがより一層大好きになったこの1年、幸せな時間でした!

ただ、合格するまで挑戦したいので、1年浪人して来年も受験したいと思います。(笑)

皆様、どうぞ良い年をお迎えください。
来年も仙台放送をどうぞよろしくお願いいたします。

明日は金澤アナです。

音楽あれこれ

西ノ入 菜月

2022/12/02

サッカーW杯 !!! 日本代表 !!!!!
やりました!無敵艦隊スペインに劇的逆転勝利し、グループEを1位で通過!決勝トーナメント進出です !!
本当におめでとうございます !!

さて、興奮冷めやらぬ中ではありますが、本題へ…。

今年も残すところあと1か月…。
年末が近づいてくると、音楽番組も増えて音楽に触れる機会が多くなりますよね。
ということで、きょうからのお題は「音楽あれこれ」です。

私は趣味の一つが音楽を聴くことなので、料理をしているとき、お風呂に入っているとき、会社への行き帰りのときなど、常に何かしらの音楽を聴いています。
勉強しているときも聞いていたのですが、結局歌ってしまったり、最終的に踊ってしまったりするので、今は敢えて聞かないようにしています(笑)

聞いている音楽は80年代の洋楽・ロック、ジャズ・バラードなどなど…。その時の気分に合わせてすぐに聞けるように「気分が上がるプレイリスト」「落ち込んだ時のプレイリスト」「おしゃれなプレイリスト」「ゴリゴリロックなプレイリスト」(笑)など、様々なものを事前に準備しています。

そんな音楽大好きな私ですが、先日ワイヤレスイヤフォンの片耳をなくしてしまうという地獄を味わいました…。

大好きな音楽が聴けない…。明日への活力が…。
ということで購入したのが、写真のイヤフォン。

音楽好き御用達のメーカーのもので、音楽の重低音がより鮮明に聞こえるものを購入しました。以前使っていたものよりも格段に性能が良く、逆にこのイヤフォンに出会えてよかったと、大満足です。

このイヤフォンでたくさん音楽に酔いしれて年を越そうと思います。
次は伊藤アナウンサーです。

お風呂のこだわり

西ノ入 菜月

2022/11/24

一日の疲れをしっかり癒すために最も重要なのは、「入浴時をいかに充実させるか」だと思っています。

前までは、一刻も早く寝るためにシャワーだけで済ませたりしていましたが、
湯船に浸かる方が疲れにくくなったような気がしてからは、毎晩湯船に入るようにしています。

そこから、お風呂であれもやってみよう、これもやってみようと、いかに入浴時の充実度をあげられるか追求した結果、下記のようなこだわりポイントが出来上がりました。

・毎日必ず湯船に浸かる
・寒がりなので、お湯の温度は42度
・お気に入りの香りのバスソルトor炭酸系入浴剤or体重増量時は発汗促進系入浴剤を使う
・必ず30分以上は半身浴をする
・その際、防水の音質◎スピーカーを起動し、お気に入りの音楽を聴く(読書するときもあります)
・水分補給も忘れないように、お水も浴室に持ち込む
・次に気持ちよく入浴するために、毎日必ず浴室内の2か所を掃除する

などなど・・・。上記の癒しバスタイム演出した結果、入浴時間が伸びに伸び、毎日1時間を超えるのが当たり前になってきました。

幼い頃はお風呂に入るのがとにかく億劫で、入浴というよりかは水浴び?レベルでお風呂から出ようとし、母に首根っこ掴まれて浴室に戻されていた「烏(カラス)の行水娘」だった私が・・・。人って変わるものですね(笑)

ちなみに、なぜお風呂の話題で写真がラーメン?と思った方もいると思いますが、
大好きなラーメンを食べた日の半身浴は、通常の倍長くしています。1時間ほど(笑)
髪を洗ったりなんだりを含めると、1時間半ほど浴室にいることになります…。

発汗促進系入浴剤を気持ち多めにお湯に入れて少しでも多くの汗を流し、摂取したカロリーを無かったことにしようと努めています(笑)

みなさんはどんなこだわりがありますか?

明日は佐藤アナウンサーのお風呂のこだわりです。

こっそり教えます

西ノ入 菜月

2022/10/31

以前のアナ・ログでも綴りましたが、来月開催されるご当地検定試験「宮城マスター検定」の1級に合格するべく、現在ひたすら宮城県の勉強をしております。

出題範囲である歴史、産業、自然、文化、スポーツ、人物などなど、広い範囲を勉強している中で、改めて宮城県の魅力を知る毎日です(*^^)

写真は、宮城県の白地図。地域ごとに、特徴など様々なことを書き込んで学んでおります。こうして勉強していく中で、魅力を感じ、検定試験が終わったら絶対に行きたい!と思う場所がたくさん増えました。
全ては書ききれないのですが、今回はそのいくつかを「こっそり」お伝えします…(笑)

①石巻市 金華山(きんかさん)「黄金山(こがねやま)神社」
宮城県最大の大きさを誇る島「金華山」。(日本唯一の「山」がつく有人島です)
その島のなかにある黄金山神社は、奈良時代、宮城県の涌谷町で日本で初めて金が産出されたことを祝って建てられた神社です。
その由来の通り、最強の金運スポットとなっているとのこと。
太平洋を一望できるなど絶景が望めるのはもちろん、人の数よりも野生のシカが多いそうで自然を堪能しに行ってみたいです…!

②登米市 登米町「みやぎの明治村」
江戸時代に登米伊達藩の城下町となっていたこの地域には、明治時代に建築された学校や警察署、県庁などの洋風・擬洋風の建物が並んでいて、レトロな雰囲気が漂っているとのこと。まるでタイムスリップしたかのような気持になれる…!と、ガイドブックに書いてあったので、令和の時代からちょっと離れて歴史を感じたいと思います。(笑)

③松島「四大観」の「大高森」
言わずと知れた日本三景の一つ、松島。日本で初めて「世界で最も美しい湾クラブ」への加盟も果たし世界から注目されているその絶景を、4か所から一望することができます。
その中でも特に眺望が良いのが東松島市の「大高森」で、「壮観」と呼ばれているほどなのだそうです。日の出と夕焼けが最高とのことなので、タイミングを見計らっていってみたいと思います。

以上、こっそりではない文章量となってしまいましたが、行ってみたいところをお伝えしました。(笑)
まずは試験合格を目指して、頑張ります!

明日は佐藤アナウンサーです。

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