アナ・ログ

好きな言葉

西ノ入 菜月

2022/04/21

花の中でも特にサクラの花が好きな私ですが、今月中旬、宮城が誇る桜の名所、柴田町の「一目千本桜」を見に行ってきました。(いつも満開のタイミングに間に合わずでしたが、今年は間に合いました!)

この桜並木だけでなく、写真左側の白石川を挟んだ反対側の土手にも桜並木が広がっており、辺り一帯に優しいピンク色のサクラが咲き誇っているのです。この世の春をすべて集めたような景色が広がっていて、まさに圧巻です。

コロナ禍ということもあり、みんなでワイワイお花見をすることはなく、桜並木をお散歩するだけになってしまいましたが、いつかのんびりお花見したいと思います。県外の方も、いつか春に宮城にお越しになった際はぜひご覧いただきたいです(*^^)

さて、好きな花の話はこれくらいにして、お題は「好きな言葉」についてですね。

好きな言葉はたくさんあります。
言葉を扱う仕事ということもあるので、常に語彙力を増やそうとアンテナを張っています。その中で心を打つ言葉に出会った時は、スマホや手帳にメモするなど忘れないようにしています。

ではまず、私が好きな「会話に出てくる言葉部門」の順位を発表します。(超唐突)

3位「頑張ったね!」
2位「助かるよ」
1位「あなたなら出来る!」

両親がよく私に言ってくれた言葉で、このように労ってくれたり、応援してくれる言葉を聞くと、心にパッと花が咲き、力がみなぎります。私も、周りの方に敬意をもって声掛けをし、何か力が出るような言葉を伝えられる人間になりたいものです。

そして、私が手帳にメモしている好きな「格言部門」の順位も発表させてください。常に高みを目指すために胸に刻んでいる言葉です!

3位「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分」
2位「成功するために、自分とした約束を守りつづけなさい」
1位「努力に勝る天才なし」

…一貫して同じような内容ですね(笑)
要するに「夢を叶えるには、現実から逃げずに努力し続けること」が大事なのだと、これらの格言から学びました。

アナウンサーの仕事をしている中で、挫折したり失敗して落ち込むことはたくさんあります。ただ、そこで歩みを止めるのではなく、目標に向かって、失敗から得た学びを生かした努力を続けられるようにしたいと思います!厳しい冬の後に、必ず春は来る!サクラ咲く!(松〇修造さん風に)

みなさん、休めるときにしっかり休んで、新年度もともに頑張っていきましょう(*^^)

続いては、いつも優しく背中を押していただけるような言葉を掛けてくださる部長、佐藤アナウンサーです!

春です

西ノ入 菜月

2022/03/29

お花見、桜スイーツ、出会いの季節、春ファッション…と、春は楽しいことが多く、恐らく大多数の方にとって心躍る季節なのではないでしょうか。
ただ、私にとっては地獄の季節です。

そうです、花粉症だからです。
毎年春になると、アナ・ログに同じ事を書いている気がします。
「花粉で目が~、花粉で鼻が~、花粉で喉が~…」。文章を書きながらまた痒くなってきました。いい加減成長したいものです。

そんな私も(どんな私だ…)、この4月でアナウンサー5年目になりました。
あっという間に後輩たちが増え、今や中堅のアナウンサーに…。

より一層一つ一つの仕事に集中して、視聴者の皆さんのタメになる、面白いと思っていただける、学びになるニュースを届けられるように努めます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

明日は、私の一つ後輩の堤アナウンサーのアナ・ログです。
つっつみーも花粉症なのですが、日頃の鍛錬(治療など)によって花粉症に負けなくなったそうです。見習いたいと思います。

東日本大震災11年

西ノ入 菜月

2022/03/14

先日取材で、石巻市の南浜・門脇地区へ伺いました。

写真は、石巻南浜津波復興祈念公園の高台で撮ったものです。看板の写真のように、震災前はこの場所に多くの住宅が立ち並んでいました。しかし、津波とその後の火災で大きな被害を受け、多くのものが失われました。

今は復興を願う公園に整備され、景色は大きく変化しています。

今回の取材で対応して下さった女性は関東出身で、実際に東北で被災された当事者の方ではなく、復興支援をするため震災直後に石巻に移り住んだのだそうです。
それ以来、今までずっと震災の記憶を伝える取り組みをされています。

同じく関東出身の私は、去年7月に東日本大震災に関する内容をアナ・ログで書いた際、
「被災をしていない自分が、震災を経験された方の気持ちを代弁しても良いのか」と綴りました。
実はこの女性も、自分が震災の当事者ではないことに関して最初は後ろめたさがあったとおっしゃっていました。

ただ、「被災をしているから、していないから」ということが大事なのではなく、あの日の出来事を、記憶を「繋ぎ続けていくこと」が何よりも大事なのだということを、この女性から学びました。

今年で11年の月日が流れましたが、これから先、震災を知らない世代は増え続けていきます。その世代にも、あの日の様子を自分事のように感じてもらえるような伝え方、自分には関係のないことだと思わないような伝え方が出来るように、日々勉強していきたいと思います。

宮城県では、震災で、未だに1215人の方の行方が分かっていません。
東日本大震災は過去のことではなく、当事者の方々、家族の帰りを待ち続けている方々、支援を続けている方々、そして、同じ時代を生きる私たちにとっても、現在進行形で続いていることなのだと感じています。

防災・減災を学ぶことが当たり前の世の中になって、悲しい思いをする方が少しでも減ってほしいと、心から思います。

明日は堤アナです。

卒業あれこれ

西ノ入 菜月

2022/02/24

卒業シーズンですね。
この春様々な卒業を迎えるみなさん、本当におめでとうございます。

卒業と聞いて私が思い出すのは、小学校の卒業式当日に行った、学年の先生たちへのサプライズ計画です。

当時、学級委員を務めていた私は、お世話になった先生たちになんとか学年全体でサプライズができないかと他クラスの学級委員に企画案を持ち込みました。
「いいね!やろう!」と、みんなが賛同してくれたので、早速、どのタイミングでどうやってサプライズを実行するか綿密に計画。

決まった内容は、卒業式が終わって6年生全員クラスに戻ってきたら、廊下で先生たちを待ち構えて、感謝の言葉を伝える。その後色紙を渡して、合唱コンクール?か何かで歌った曲を歌っておしまい。というサプライズでした。(うろ覚えですみません…)

先生たちがいない昼休みの時間を見計らって他クラスを回り、サプライズ内容を説明して、色紙の準備も進めてもらいました。

そして、ついにその時が…。
式の後、廊下で待ち構えていた私たちの前に、何も知らない先生たちが登場。

「みんなどうしたの?」と困惑する先生たちを拍手で迎え、3クラス代表から感謝の言葉を伝えました。この時点で先生たちはもう涙を堪えきれず、泣いてくれました。

そこから色紙を渡し、いよいよ歌のプレゼントです。
先生たちの目が真っ赤になっていて、私もほぼ泣きながら「せーの !!!」と、大きな声を合図を出したような…(笑)

6年生全員が本当に大きな声で、先生たちへの感謝の気持ちを込めて熱唱しました。
先生たちは本当に喜んでくれた様子で、学年全員に握手をして「ありがとう」と言ってくれました。

今でも思い出すと、心がポカポカする卒業の思い出です。
今年の卒業シーズンでも、多くのサプライズが生まれるのでしょうね(*^^)
素敵な時間になりますように。

写真は、その小学校の時の卒業アルバム。以前実家に帰った時に見つけました。

「懐かしい~!!」と思いながら夢中でページをめくっている中、「将来の夢」が書かれた1ページを見つけ、自分はなんて書いたっけ?と思い、目を走らせると…

「アナウンサー」と書いていました。

サプライズ計画をしていたあの時期の自分に、「就活は本当に大変だったけど、なんとか夢は叶えられたよ」と伝えたいなと思います。

明日のアナ・ログは咲良さんです!

2月5日は「プロ野球の日」

西ノ入 菜月

2022/02/10

3年半ほどスポーツ番組を担当している自分にとって、2月5日は「燃える」日ですね。

プロ野球の日。

野球の面白さは計り知れません。
誰一人として同じプレースタイルの選手はいませんし、年間143試合の激闘が繰り広げられる中で全く同じ試合は存在しません。

当たり前と言えば当たり前ですが、サッカーやバスケと違って、野球は同じチームとの試合が3日続いたとしても、毎試合本当に違う魅力を存分に発揮します。

個人的に、プロ野球の好きな所、名場面を述べさせてください。

▲多彩な変化球が出たとき
▲投手の球速が更新された時
▲キャッチャーのミットにストライクボールが収まる時の音
▲球審によってストライクコールが独特(特に「アアアアアアァーイ!!!」の白井さん。もはや聞くと落ち着きます。)
▲打者のバットの構え方の癖(ブラッシュ選手、、、元気でしょうか涙)
▲銀次選手のバットくるくる奥義(なんだと思った方、動画等ご覧ください)
▲見逃し三振だった時の打者の悔しそうなお顔
▲出塁したランナーが1塁守備の相手チーム選手と談笑している姿
▲至る所で誕生するファインプレー
▲俊足を超える走塁
▲ベテラン選手が行う決死のヘッドスライディング(涙がこぼれる)
▲内野で処理されるプレーが続いたときの外野選手の哀愁漂う姿
▲島内選手語録(21年個人的優勝は「明後日から四番、安樂!」)
▲ヤクルト・つば九朗の狂気(クラッチ負けていられない)
▲デッドボールでもすぐ立ち上がり、1塁へ走る元楽天・現ヤクルト嶋選手
▲満塁HR
▲日ハム杉谷選手劇場
▲楽天から他チームに移籍した選手と、楽天生命パークで対戦する瞬間(元気な姿見られて歓喜)
▲ファン感謝祭での新人選手の出し物
▲振り逃げ、隠し玉など珍しいプレーを見たとき

・・・・と、まあ、語りだしたら止まりません。

コロナの影響を大きく受け続けるプロ野球ですが、ファンの皆さんと今年も全力でプロ野球を楽しんでいけたらと思います。
今年こそ、楽天!日本一取るぞ!

明日は牧アナです。

60周年!

西ノ入 菜月

2022/02/02

仙台放送は2022年で60周年を迎えます。
ここまで放送を続けることが出来ていますのも、県民の皆様のお陰です。
ありがとうございます。そして、これからも仙台放送をどうぞよろしくお願いいたします。

60年は、人でいうと「還暦」に当たる年ですね。
西ノ入家では、3年前の私が仙台放送入社1年目の時に父が還暦を迎えました。

それまで親孝行と呼べるようなことがあまりできていなかったのですが、
社会人になるまで住み続けた実家(埼玉)から宮城に就職するために引っ越し、仕事も少し落ち着いてきたタイミングで、大学時代私がアルバイトをしていたお店で父の還暦祝いをしました。

写真はその時のものです。
当時は兄も一人暮らしをしていたので、家族4人がそろって食事をすることは久しぶりでした。
私と兄が小さいときの話や、両親の仕事の話(還暦超えてもバリバリ現役で働いています)など、色々な話が出来て嬉しかったです。

個人的には、以前アルバイトをしていたお店にお客さんとして店内に入ることもドキドキでしたが、何と言っても、自分が働いたお金で家族に食事をプレゼントすることがドキドキで、自分も大人になった、、、と背筋が伸びる思いだったことを覚えています。

写真でも自分が緊張しているのがよくわかります。(笑)

新型コロナの感染状況もあり、頻繁に実家に帰ることが難しくなっていますが、
会える時には会いに行って、たくさん話をしたいと思います。

父よ!長生きしてね!(笑)

明日のアナ・ログは金澤アナです。


2022年は・・・

西ノ入 菜月

2022/01/06

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022年が皆様にとって幸せ溢れる年となりますよう、お祈り申し上げます。
コロナも今年こそは落ち着いてほしいと心から思います。健康で、元気に一年を過ごしていきたいですね。

さて、冒頭の写真は、初詣で県内の鹽竈(しおがま)神社に行った際に引いたおみくじ。

なんと、なんと……大吉を引き当てました。

あまりの嬉しさに、参拝客の皆さんが周りにいる中「え !!!!!!!!!」と、少し大きな声が出てしまいました…
ただ、この大吉で今年一年分の運を使い果たした感もありますが…

おみくじに書かれているように、「焦らずに着実に進んでいくこと」が今年の私のテーマとなりそうです。

私は今年の4月で入社5年目となります。アナウンサーとしても中堅の立場になって参りました。どんな時もどっしりと構え、視聴者の皆様に信頼していただけるようなアナウンサーに少しでも近づけるよう、一つ一つの仕事に丁寧に取り組んでいけるようにいたします。

よろしくお願いいたします。

仕事以外での目標は、料理に励む、ランニングを週に一度は必ず行う、学生の頃のようにコツコツ勉強して何か資格も取りたい…
あ、家具も新調しようかな、あぁそうだ、毎月の固定支出を少しでも下げる努力をしなければいけないんだった…と、最後は独り言のようになってしまいましたが、諸々頑張ってまいります。

皆様、改めまして今年もよろしくお願いいたします。

明日は、今年も私の憧れの先輩であります、高橋アナです。

2021年振り返って

西ノ入 菜月

2021/12/23

今年も残すところあとわずか、、、個人的2021年を表す漢字一文字は「変」です。

2月にはアナウンサー人生で初めての地震の緊急放送対応を行いました。
宮城県で最大震度の6強を観測。県内のみなさんはもちろん、東北にお住まいの方は大きな揺れに驚いたと思います。私もとても驚きましたし、怖かったです。すぐに自宅から走って出社し、全国の皆さんに向けて県内の状況をお伝えしました。
日頃から地震対応訓練は行ってきていましたが、この経験を機に、防災意識への思いがより強く変化し、アナウンサーとしての自分の役割の重さを考えるきっかけにもなりました。
来年からも、有事の際にも自分の言葉にしっかり耳を傾けていただけるよう努めます。

4月からは「かのおが便利麺」のYouTube新企画が開始。県内のラーメン店にお邪魔し、食リポをさせていただいています。
これまで食リポの機会が本当に少なかったので、どうしたら伝わるのか、美味しそうな食べ方は?など、家でも食事の時に鏡を目の前に置いて食べる練習をするなど、大きな変化もありました(笑)
来年も多くのラーメン店に伺い、店主の皆様のラーメンの極意を教わり、美味しい一杯を堪能したいです。

そして、10月からは「仙台放送Live News イット!」のキャスターとして木曜日、金曜日を担当することになりました。入社以来夢だった報道に携わることが出来て大きな変化があったのと、県内の様々な場所で県民の皆さんからお話を伺い、宮城県のことをより多く知る機会が増えました。
来年も、皆さんの明日につながるニュースをお伝えできるよう努めます。

そして…県内のスポーツに関して。
何と言っても、「ベガルタ仙台」のJ2降格は大きな変化でした。
18年の入社1年目からスポーツ番組「スポルたん!」を担当して以来、ずっとJ1のベガルタを見続けてきました。しかし、今年無念のJ2降格…。
選手の皆さんはもちろん、サポーターの皆さんの気持ちを考えると胸が苦しくなります。
でも、サポーターの皆さんにお話しを伺った際に、皆さん口をそろえておっしゃっていたのが「地元のクラブとして、何があっても”変わらずに”応援し続ける」ということです。
これまでベガルタからもらった希望や勇気は色褪せることはなく、変わらず心に残り続けると…。

今年、自分の身の回りで多くの変化があった中で、「変化しない」熱い思いに触れた瞬間でした。私もベガルタサポーターの一員として、来年も”変わらずに”チームを応援し続け、皆さんとともに戦い続けたいと思います。

写真は、先日のスポルたんでゲスト出演していただきましたベガルタOBの岩本輝雄さん(中央右)と、田村直也さん(中央左)です。
絶対に、一年でJ1昇格しましょう !!!

今年もアナ・ログをご覧いただき、ありがとうございました。
来年もどうぞ、仙台放送を何卒宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。

明日は、我らがアナウンス部長、佐藤拓雄アナウンサーです。

メッセージ

西ノ入 菜月

2021/12/01

実家の母は定期的に荷物を送ってくれるのですが、必ずメッセージや手紙が入っています。写真はその手紙のひとつ。
下の絵は「鬼滅の刃」の竈門禰豆子。上手です(笑)
このように毎回激励のメッセージをたくさんくれて、日々の励みになっています。

思い返せば、ことあるごとに母はメッセージを書いてくれる人でした。学校に持って行くお弁当の包みをあけると「お疲れ様」という付箋が入っていたり、「がんばれ!」や、「あなたならできる!」などの応援メッセージ、中には「授業中寝ないように」などの注意も…汗

遅く起きた朝は、すでに仕事へ向かった母からの置き手紙がテーブルの上においてあり、
「おはよう。もう少し早く起きなさい。朝ご飯は電子レンジの中よ。犬の散歩お願いね!」というメッセージが、犬であろう不思議な物体のイラストともに書いてあったり…。
くすっと笑えたり、じんわりと気持ちが温かくなったりと、母のメッセージにはいつも元気をもらっています。

私も、そんな周りの人を温かく元気づけられるような母みたいな人になりたいな…と思う今日この頃です。

明日は下山アナです!

発見

西ノ入 菜月

2021/11/24

最近発見したのは「料理」で生活がより楽しくなったことです。

以前のアナ・ログにも書きましたが、ここ最近ずっと料理に励んでいます。

きっかけは、まさに「コロナ禍」。
外食が減っておうち時間が特に増えた去年と今年、買ってきたご飯もとってもおいしいけれど、この際自分でいろいろ作って料理を覚えてしまおう!と、継続して料理をするようになりました。

それ以前も料理をするのが好きでしたが、エンジンがかかったことで一気に料理のレパートリーが増えました。

写真は最近作った晩御飯。(決して上手ではありませんが(笑))
おうちで居酒屋メニューを再現してみました。
イタリアン餃子・チキン南蛮・とん平焼きなどなど…。

「え・・・?あまりにも量が多いのでは・・・・?」と思った方、そうなんです(笑)

最近お昼のお弁当も作って会社に持参しているため、それ用に前の晩になるべく種類・量ともに多めにおかずを作っています。(笑)

料理をすることで健康面も良くなりましたし、節約にもなりますし、なにより、自分でいろいろ作れるようになったのは本当に嬉しいことです。
確実に生活の質が上がりました!

今後も継続していきたいです。

次はいろいろなお菓子を作りたいのですが、、、私の家オーブンがないんですよね、、、
この際良いオーブンを買ってしまおうか、、、と悩み中です(笑)

さて、あすからは別のお題「メッセージ」でアナ・ログを進めていきます!
トップバッターは梅島アナです!

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