アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

お部屋づくりのこだわり

伊藤 瞳
2021/04/01
今日から4月。新学期の始まりですね!ご入学やご就職を迎えられた皆様、おめでとうございます。
私は、きょうから2年目となりました。
昨日、1年間書き続けてきた日誌が一区切りつきました。いつも日誌を見てくださっていた佐藤拓雄アナウンス部長が、日誌の終わりに、御担当の番組「ともに」のステッカーと、
「一年間よくがんばりました。2年目も精一杯やっていきましょう!」
というお言葉を書いてくださりました。感動しました。写真上です。
2年目も気を引き締めて、精一杯頑張ります!よろしくお願い致します。

さて、お部屋作りのこだわり、私は“白い家具で統一感”です。
部屋が広いわけではないので、少しでも広く感じさせたいとの願望からこうしています。

真っ白な家具たちの中で差し色になるのは、「緑」です。今私の部屋には二つの観葉植物がいます。フサフサしていて最近も新芽を生やした「パキラ」と、小さくて可愛らしい「シェフレラ」それぞれに呼び名があって、パキラの「パキさん」と、シェフの類語で「コックさん」!
単純な命名です(*´ω`*)

パキさんとコックさん
一人暮らしの部屋にいてくれるだけで、癒しをもらえます。
私の心の内にも明るい色を差しこんでくれているような感じがします。

お次は、絶対綺麗なお部屋だろうな…♡高橋咲良アナウンサーです。
写真下は、咲良さんと服装が似ている喜びで昨年6月に撮っていただいた大切な思い出です。

東日本大震災10年

伊藤 瞳
2021/03/16
私は、出身が埼玉県で、昨年宮城県民となるまで、ずっと関東にいました。
そんな中、2017年、東京の上野で開催された「三陸なう」というイベントが心に残っています。

「三陸なう」は、学生団体主催で、今の三陸を好きになってほしいというコンセプトのもと、これまで複数回、上野公園で開催されているイベントです。(三陸なうHPより)

2017年開催のとき、大学で放送研究会に所属していたことのご縁から、私は司会を担当しました。
会場では、三陸の食材を使用した料理が楽しめるブース、三陸の商品を売るマルシェ、ホヤぼーややおおふなトンといった三陸自慢のご当地ゆるキャラなどが登場するステージが設置されていて、東京で三陸を存分に知ることができる魅力がありました。

小さなお子さんからご年配の方まで幅広いお客さんが、東京で「三陸」を楽しんでいる様子、司会をしながら感じられました。今でも脳裏に焼き付いています。

上野公園で見たのは、被災地「三陸」ではなく、
間違いなく、魅力的な土地、「三陸」でした。
好きになる、訪れたくなる街「三陸」でした。

11日で震災発生から10年となりました。
昨年宮城県民となった私だからこそ、今後も被災地を知ることを続けて、伝承していきたいと思います。ですが、被災地の「過去」のみならず、「今」の魅力をみんなに好きになってもらえる伝承も私は大切にしていきたいです。

写真は、「三陸なう」の会場で、撮ってもらった思い出です。
左は、東日本大震災を機に誕生したという宮城のご当地ヒーロー「破牙神ライザー龍」。右は、岩手県大船渡市のゆるキャラ「おおふなトン」です。今振り返っても、このイベントに関わらせていただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

明日は、堤アナウンサーです。

鍋のお話

伊藤 瞳
2021/02/26
鍋料理は大好きです。

特に好きなのは、「すき焼き」(*´ω`*)
鍋界を飛び出して、食べ物全般的に見ても大好物です。
生卵にお肉をひたしてガブリ!する瞬間が、生きがいで幸せ。
里帰りしたときには、決まって母にすき焼きをリクエストしてしまいます。

それから、秋田の「きりたんぽ鍋」も好きです。
父も母も東北出身なので、幼い頃から「きりたんぽ」を食べる機会に恵まれていました。
つい先日も、仙台に住む祖父母の家で食べました~!
鍋の汁がしっかりしみこんだきりたんぽがたまりませんでした。

一方で、九州は福岡の「水炊き」
こちらは、なかなか味わった経験がなかったのですが、
大学4年生のとき、仲良しの友達と福岡に旅したときに食べました。
すき焼きの濃い味とははんたいに、優しい味が体にしみわたったのを覚えています。
温かい水炊きの後に、冷たいアイスを頬張ったのも幸せな思い出です。
写真は、そのときの嬉しそうな私です。髪型が今と違います(*^-^*)

お次は、佐藤拓雄部長の「鍋のお話」です!

私の苗字は・・・

伊藤 瞳
2021/02/19
私の苗字は伊藤ですが、仲良しの友達には、男女問わずあだ名の「しぃしぃ」と呼ばれてきました。ですが、そんな友達の中で唯一私のことを、「伊藤さん」と呼ぶ人がいました。
それは、私の親友です。

その友達とは中学2年生のときにクラスが一緒で出会い、苗字も同じ「イ」行で席が前後だったことから、仲良くなりました。ですが、その子にはある変わったルールがありました。それは…

出会って3年目までは、友達を名前やあだ名で一切呼ばず、全て苗字呼びにするというルールです。ちゃんとした友達になれば名前呼びに昇格する…。
なんとも不思議なルールですが、その子はぶれずにクラスの友達を苗字呼びしていました。今でもどうしてそんなルールを持っていたのか分かりませんが、私は、当時から、その友達の独特の雰囲気が大好きで、友達からの慣れない「伊藤さん」呼びも受け入れることにしました。

時が経ち、彼女と出会って今年で10年。
さすがに、彼女は今、私のことを、しぃしぃ!と呼び…
ません(笑)
いまだに「伊藤さん」です(笑)

この10年の間、彼女とは、中学高校、さらには大学の学部、学科、クラス、サークルまで、全てが一緒だったにもかかわらず、「伊藤さん」呼びは変わりませんでした。

間違いなく、彼女も私のことを「親友」と認定してくれているようなのですが、今更呼びなれた「伊藤さん」を変えるのは気持ち悪いということで、「伊藤さん」のままにするということです。大学生時代に宣言されました(笑)

ちなみに、出会った頃にあった彼女の「苗字呼びルール」は、大学に入ってすぐに撤廃されていました(笑)
私は、今ではむしろレアになった彼女の苗字呼びを、特別に感じて気にいっています。
大学を卒業以来、彼女とは一度も会えていません。そろそろ、「伊藤さん」と呼ぶ声が恋しいです。

写真は、その友達と大学2年生のときに兵庫県旅行に行ったときのものです。

これで、「私の苗字は…」はおしまいです。
お次は、「鍋のお話」堤アナからスタートです!

今年こそは〇〇!

伊藤 瞳
2021/01/27
1月がもうすぐで終わり、2月に入ればバレンタインデーですね。

バレンタインデーというと、中高女子校のときは「友チョコ」の交換会で、特大イベントでした。
持ってくるものによって、その人の人柄や個性が分かります。手作りチョコの人もいれば、クッキーもいたり。中には、チョコレートではなく…大きなバケツの中に、大量の「唐揚げ」を持ってくる人もいました(笑)

先生もこの日だけは、お菓子などの持ちよりを暗黙で許してくれていて、先生に日頃の感謝と愛をこめて渡すのも盛り上がりました。食べ物交換会のようでしたが、この盛り上がり方も、女子校ならではのことで、楽しかったなあと振り返ります。

今年のバレンタインデーは、時世柄、いつも通りにはいかないと思います。ですが、その分、日頃の自分をいたわる日にしてもいいかもしれませんね。
自分の好きなチョコレートを購入するも良いですし、自宅時間が増えた分、自分の為に手作りチョコ…なんていうのも楽しいかもしれません。
私はこれまで手作りチョコをしたことがほとんどなかったので、「今年こそ」は、作ってみようかなと思います(*^^*)!
今年は今年。皆さんに素敵なバレンタインデーが訪れますように。

写真は、バレンタインデー…ではなく、年末に出社したとき、私の机の上に、お手紙付きでお菓子が…( ;∀;)♡
感動して写真を撮ったときのものです。
明日のアナログは、いつもこうして優しさと元気をくださる西ノ入アナです。

2021年コレが気になる

伊藤 瞳
2021/01/06
あけましておめでとうございます。
2021年は、「丑年」。私は人生で2度目の年女です。
節目の年らしく、「勇モ~果敢」に、2021年頑張ります!
今年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、2021年気になることは、水泳です。
…でした(笑)

仙台放送のYouTubeチャンネルをご覧いただくとお気づきだと思いますが、私は「運動音痴」です。とにかく、体育のあらゆる種目が苦手です。
ですが、唯一「水泳」はできると言えると、思います!(笑)
幼稚園の頃から小学4年生まで習っていて、バタフライまで、教わった泳ぎ方は全てマスターしました。

2020年のYouTubeのスポーツ企画で、情けないほどの運動不足をお見せしてしまったときから、2021年は、自分のできる水泳を武器にして、しっかりと体を動かす年にできたらなあと気になっていました…(笑)

ただ今は、宮城に来て初めて過ごす冬の真っ最中。日々、震えるほどに東北の寒さの洗礼を受けています。水泳を気にする以前に、今は寒くて寒くて仕方ありません( ;∀;)笑
寒さが落ち着いてから、春頃に、改めて水泳をしたいのか、自分自身に問うてみたいと思います…(*'▽')

写真は、仙台放送の公式Twitterで今後行う予定の、1月スタートの新ドラマ「知ってるワイフ」と「青のSP」のクイズ企画でのオフショットです♪
エプロンに、警察官のような帽子!ドラマに合わせて身に着けてみました(*^^*)

お次は、牧広大アナウンサーです!

冬の楽しみ

伊藤 瞳
2020/12/22
お餅を食べることです。1月中は、毎日のように食べています。
好きなアレンジナンバーワンは、チーズ醤油餅。醤油餅にチーズがのると、美味しさは倍増します。私の十八番のお餅です。

餅といえば、今年の1月に、大学でお世話になったゼミの先生と、幼稚園の餅つき大会に参加しました。
杵は想像よりも重く感じ、バランスをとるのが難しかったです。餅をついているとき、周りで見ている方々が、皆にこにこしてくれているなと感じたのですが、後で聞いてみると、私の餅をつくときのポーズが変だったそうです('◇')ゞ
写真は、その餅つきをしているときの様子です。
右が私です。髪の毛で顔が見えませんが、このとき、私も餅をつきながらなぜか笑っていました( *´艸`)

幼稚園のこどもたちは、子供用の小さな杵を使って一生懸命に楽しそうに餅をついていました。前回のお題では書きませんでしたが、私は「幼稚園の先生」になりたいという夢もあったので、子供たちに囲まれてとても嬉しかったのも思い出です。

この日みんなでついたお餅は、もちもちで格別でした。ご飯5人前くらい食べたと思います。(楽しかったのでカロリーゼロ!)

2021年も、のどをつまらせないように食べ方に気を付けながら、たくさん食べて元気でありたいと思います。2020年伊藤のアナログはこれでラストです!ご覧いただき、ありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い致します(*^_^*)

次は、梅島アナウンサーです。

幼い頃に憧れた職業

伊藤 瞳
2020/12/08
12月に入り、クリスマスに向けてイルミネーションやクリスマスソングなどに触れる機会が増えてきましたね(*´ω`*)
そんな中、5日放送の「あらあらかしこ」では、担当させていただいている「いまだけ」のコーナーで、「クリスマスケーキ」をご紹介しました。今回初めてスタジオに生出演させていただきましたが、あらあらかしこのスタジオも、クリスマスの装飾で彩られていて、とても可愛らしく華やかな空間でした。
写真は、そのスタジオにあった大きなクリスマスツリーと共に撮ってもらったものです(*^-^*)

さて、今回のお題!幼少期は、ただ漠然と、「お店屋さん」に憧れていました(*^^*)
7歳のクリスマス、サンタさんに木彫りのレジをプレゼントしてもらい、大喜び。周りの大人にはよく「お店屋さんごっこ」に付き合ってもらったものです。

100枚近くポイントカードを作ってハンコを押したり、意味も分からず「200%割引」ですと言っていたり、家にあるものをかき集めたお手製の福袋を売りつけたり。今思うと、「はちゃめちゃ過ぎる」お店屋さん。

にもかかわらず、振り返ってみると、当たり前のように買い物をしにきてくれた家族や親戚…
使うエネルギーはすさまじかったんだろうなと、小さい子を見守る側の歳になった今、分かります。夢の時間をたくさん味わわせてくれて、本当にありがとうございました(笑)
大切な思い出です。

現職の「アナウンサー」の夢は10代になってから抱きはじめました。兄がアナウンサーを目指している姿をそばで見ていたことに影響を受けたことや、中学2年生のときに、生徒代表でマイクを使って送辞を読ませてもらえたときに、伝え手であるアナウンサーという職業を意識し始めて、いつの間にか自分の大きな夢となっていました。
お店屋さんではありませんでしたが、夢を現実にできたことでお世話になった大人に少しは恩返しできたでしょうか(*´ω`*)

今後は、自分の夢も追いかけながら、私も子供たちの夢に寄り添える大人になりたいです(*^_^*)

これにて、「幼い頃に憧れた職業」は終了です。明日からのテーマは、「冬の楽しみ」☆
下山アナウンサーからスタートです !!

Myルール

伊藤 瞳
2020/11/12
堤さんの夕焼けの空の写真…美しい。素敵です(*´ω`*)

というのも、私は、「空の写真を撮ること」が宮城に来てからの日々のルールなのです。宮城に来てたまたま撮った朝焼けの幻想的な空に癒しと力をもらってから、空いいな。と思い、日課となりました。

同じ空でも、浮かんでいる雲がもくもくなのか、ベール状なのかなど形に違いがあったり、運が良いと、神秘的な彩雲や、ハロと呼ばれる光の環を撮影できたり、空の景色は日ごとに違うので、見ていて飽きません。とても楽しいです。

そんな私、関東にいた頃は、東京タワーの写真を撮るのが日課でした。堂々とそびえたつ姿を見ているだけで、なんだかパワーをもらえるような気がして好きでした。
最近、その当時撮っていた東京タワーの写真アルバムを見返していたら、嬉しい発見が。当時は、東京タワーのことしか考えず写真を撮っていましたが、その背景に目を配ると、思わずため息がでてしまうほど美しい空が写っていました。

空が主役の写真も好きですが、東京タワーの背景を彩るわき役の空も好きだなと、今更ながら、空の新たな魅力に気づきました。当時の私が、容姿の変わることのない東京タワーに飽きずに魅了され続けられたのは、その周りにはいつも、七変化する空が広がっていたからなのかもしれません。

今日の空はどんな顔をしているでしょうか。
これからも上を見上げること、続けていきます。

写真は、宮城で撮ったお気に入りの空です。

明日は、高橋咲良アナウンサーです。

再利用しています

伊藤 瞳
2020/11/04
西ノ入さんがカワウソを愛されるお姿が大好きな伊藤です!(*´ω`*)

さて、近頃ぶどうが美味しい季節ですが、ぶどうを食べると、皮の置き場に困りませんか?
そんなとき、いらなくなった紙が役に立ちます!
紙をある簡単な手順で折っていくと、あっという間に、取手のついた箱になります!

写真で私が持っているのが、それです。捨てることになった紙を再利用して作りました。余白が多かったので、イラストも書いてみました( *´艸`)

これが皮入れに大変便利なんです。この箱、幼稚園の頃に作り方を知って、それ以来、折り続けて約20年!伊藤家の食卓には常に置かれていたものです。
伺ったところ、下山アナの御実家にもいつもあったそうです(((o(*゚▽゚*)o)))

秋のぶどうだけでなく、春の枇杷の種、夏のすいかの種、そして冬のみかんの皮入れなどにも使用できて、1年中便利です。ぜひお試しいただきたいものです(*^-^*)

これにて、「再利用しています」は終了です。
明日からのテーマは、「My ルール」寺田早輪子アナウンサーからスタートです!