アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

言葉にまつわる話

千坂 紗雪
2024/05/16
「言葉にまつわる話」
トップバッターの千坂です。

5月18日は語呂合わせで「こ(5)と(10)ば(8)の日」とのこと。好きな言葉や、気になる言葉などを種々雑多に話していければと思います。

わたしは本や雑誌、新聞、テレビなどを通して出会った言葉や実際にかけてもらった言葉などをスマホのメモにまとめています。久しぶりに見返してみて一番心に刺さったのが
「Life is too short to be little.」
~つまらない生き方をするには人生は短すぎる~
19世紀後半に活躍したイギリスの政治家ベンジャミン・ディズレーリの言葉でした。

確かテレビで紹介されていた言葉でその時もハッとさせられましたが、今改めて聞いて深みを感じました。
わたしには今年101歳の曾祖母がいて、わたしも同じように長生きするのが目標です。今の年齢が24歳、来年で25歳となり四半世紀となります。わたしの人生100歳まで生きられるとしたらこれまでの人生、あと3回分。20代のうちからこの言葉を自分に言い聞かせ人生を楽しみたいです^^

写真は、前回に続き「おおがわら桜まつり」での一枚、宮城県大河原町のキャラクター”さくらっきー”と撮影しました!
ぽよんぽよんと弾みながら歩く姿に癒されました^^

次は佐藤拓雄アナウンサーです。

昭和

千坂 紗雪
2024/04/30
松任谷由実さんのYouTubeチャンネルにアップロードされている「リフレインが叫んでる」のMVをたまに寝る前に見て聴いています。
リリースは1988年(昭和63年)。MVには数組の男女が登場するのですが、そのヘアスタイルやファッションに惹かれます。

赤リップ、ソバージュ、トサカ前髪、太眉、ビックシルエットのシャツ。80年代のバブルの雰囲気と相まって、真似しようと思っても真似できない華やかさがあります。

この時代にこういうファッションができる年齢に生まれてみたかったとも思いますし、もしもタイムスリップできるなら、この時代に派手なファッションで街を練り歩いてみたいです。タイムスリップは叶いませんが、MVを見ながら追体験をして昭和末期の雰囲気にひたります。

写真は大河原町の一目千本桜から中継をしたときのものです。
ライトアップされた満開の夜桜が延々と続く景色が圧巻でした。

次は寺田さんです。

春と言えば!

千坂 紗雪
2024/04/16
春といえば、「球春到来!」です。
野球のシーズンが今年もやってきました。

仕事終わりにはテレビや配信でプロ野球を見て、寝る前にはスポーツニュースを見て情報収集する季節。メジャーリーグからも去年まで楽天にいた、現・パドレスの松井祐樹投手のメジャー初勝利など嬉しい情報が多く届き、「MLBも追いかけないと!」と楽しみが増えています。

1年後の春の目標が既にできました。来年に東京ドームでの開催が確実視されているメジャーリーグ・ドジャース対カブスの開幕試合に参戦することです。
日本でメジャーの試合が見られるということ、そして、大谷翔平投手と山本由伸投手、鈴木誠也選手、今永昇太投手とメジャーで活躍している選手を一度に見られるというのが何と贅沢なことか。

スーパースターたちの凱旋試合を見られるよう、まだあまり公開されていませんが、引き続き情報収集を行います。

写真は今月6日から本日まで行われている「春の交通安全市民総ぐるみ運動」に際して仙台北警察署の一日警察署長に任命されたときの写真です。
運転される方も歩行者も、みなさまルールを守って、日頃から交通事故防止に努めていただければと思います。

次は金澤部長です。

新年度 2024

千坂 紗雪
2024/03/29
この春に弟が社会人、妹が大学生になります。
新たな場所でスタートを切る2人の輝きがまぶしいです。

新年度、私は社会人3年目になるので、
「間違えたり失敗したりするのはしょうがない!
自分にできることは一生懸命やろう!」
と思っている次第です。

2024年の1年で考えると既にもう3か月が終わってしまいました。
ただこの3か月は、新年度に向けて”助走”ができたような気がします。

ヨガやピラティスなどの運動を始めてみたり、読みたいと思っていた本を読んでみたり、英語や金融など興味のあることの勉強をしてみたり、これまでより毎日が充実しています。

今年の1月から
「1日1つ、新しいことを始めてみる」
ということを意識するようになりました。

新しい場所に行ってみたり、新しい考え方に触れてみたり「新しいことを始めてみる」と意識をしてみると、変化が怖くて試せなかったことに身軽に飛び込めるようになりました。

3か月分の”助走”をいかして4月からの2024年度、これまで経験してきた1年間とは比べものにならないくらい色んなことに興味をもって、たくさん寄り道をしながら、
人生の肥やしを増やしていきたいです。

写真は「ミミよりマーケット」の収録後にMCの中村かおりさんと撮った1枚です。
ミミよりを担当して1年あまり、毎収録、かおりさんが優しい言葉をかけてくださったり
面白いエピソードを聞かせてくださったりして楽しく収録に臨めています。
かおりさん、いつもありがとうございます!

次は高橋咲良アナウンサーです。

東日本大震災13年

千坂 紗雪
2024/03/22
先日の休みに防災バッグを用意しました。

きっかけは先月、「災害時における女性の生理」について取材をし、取材先の方の防災バッグを見せていただいたことでした。
その方は全国各地で防災についての活動をされている方で
「自分だけの防災バッグをつくろう!」
というワークショップを開いたときには、
「防災バッグには自分の好きなものを入れていいんだよ」
と伝えているそうです。

その言葉に感化され、私も用意することにしました。写真はその防災バッグです。大きめのビニールバッグに、懐中電灯、ドリンクボトル、アルミシート、割りばし、紙コップ、水、食料、お菓子、衛生用品などを入れ込みました。

普段から衛生用品や水など無くなったら補充するローリングストックを行っていたので、保管分をバッグに詰め込むだけでしたが、
「一カ所にまとめて置いておく」
これだけで安心感が各段に上がりました。

また、「13年前、何に苦労したか?」を考えて詰め込むことは、一人一人ができる「災害を風化させない取り組み」に繋がるのかなとも感じました。

取材先の方が仰っていた言葉で心に残っている言葉があります。
「まずは自助、自分のものは自分で備える、自分が備えていれば他の人にも配ることができる。自助から共助に」です。

いつ起こるか分からない大災害に備えて、まずは自分から、防災の輪を広げていければと思いました。最後になりますが、13年前に被災されたみなさまのこころの傷が少しでもやすらぐことを願い続けております。

次は高橋咲良アナウンサーです。

最近こんなことしています

千坂 紗雪
2024/02/26
最近は以前よりも多くの本を読んでいます。

毎回読んだ本をアプリで記録していて、
昨年までは1週間に1冊ほどだったのですが、
今年に入ってからは1週間に2冊ほど読んでいました。

ジャンルは小説、ビジネス、自己啓発etc…
とにかく書店で気になった本を手に取り
休日は自宅や近くのカフェで
のんびり本を読むことが楽しみになっています。

最近興味深く読ませていただいたのは
直木賞受賞作で万城目学さんの
『八月の御所グラウンド』です。

野球が好きなのでタイトルに
惹かれたところもあるのですが、
内容も20代の私にとっては
心にじんわりしみわたるものでした。

やさしい気持ちに浸りたい方や
自分の今の生き方を見つめ直したい方は
『八月の御所グラウンド』
きっと印象に残る一冊になると思います。

写真は野球つながりで
沖縄県金武町で行われた
楽天の春季キャンプの写真です。
毎年キャンプが始まると「球春到来!」と
テレビの前でワクワクしていたのですが、
今年は球春の到来を
現地で感じることができて嬉しかったです。

次は金澤さんです。

寒さの話あれこれ

千坂 紗雪
2024/02/08
冬になり寒さが厳しくなると「末端冷え性」に苦しめられます。
年中、手足の冷えに悩んでいて、特に冬は、タイツ、靴下、厚手の靴下と重ね履きをしても寒くて寝られずにいました。

ただ、今年に入ってから、「末端冷え性」を改善することができました。
友人から誕生日に「足が温かくなる靴下」を貰いこれが効果てきめんでした。足の先からぬくぬく温められ、以前のような足先の冷えを感じなくなりました。

また、併せて筋トレや健康的な食事にも気を遣ったことで基礎体温も上がり、今年の冬は暖かく過ごせています。母も末端冷え性に長年悩んでいるので、今度この靴下をプレゼントしようと思います。

写真は、TFUギャラリーミニモリで開催されていた「江口寿史イラストレーション展 POP STEP」に靴下をプレゼントしてくれた友人と行ったときの写真です。
女性のファッション等をメインに書かれたイラストに「この絵可愛い!」「私はこの絵が好き!」と友人と話しながらポップカルチャーに触れられたのが楽しかったです。

次は佐藤拓雄アナウンス部長です。

試験の思い出

千坂 紗雪
2024/01/26
受検シーズン真っ只中ですね。
全国の受験生のみなさんは体調に留意してベストを尽くして欲しいと願っております。

さて、「試験の思い出」ですが、これまで受けた試験がどれもがやはりきついもので話してもポジティブになれなさそうなので、人生で2回ある「満点」を取れたときの思い出を語らせていただきます。

その2回は「運転免許センターの学科試験」と「寺田早輪子アナウンサー検定」です。

「運転免許センターの学科試験」は自動車免許交付の可否がかかる試験で、「寺田早輪子アナウンサー検定」はYouTubeの企画で寺田さんに関する問題に他のアナウンサーが答えるというものです。

「運転免許センターの学科試験」では窓口の方に「すごいねぇ」と呟かれたことが、「寺田早輪子アナウンサー検定」では全問正解に寺田さんが涙を流されていたのが嬉しかったです。

どちらも短期集中的な勉強で対応可能なのと、おおよその出題範囲が決まっていたので全問正解できたのかなと分析しています。

狙っても「満点」は難しいので、たまにこのいい成績を思い出して、「自分ならできる!」と自分を奮い立たせてます。笑

写真は「寺田早輪子アナウンサー検定」で寺田さんからいただいた群馬限定こんにゃくキューピーです。
少しやる気を出したいときにこのこんにゃくキューピーを見ています。

次回は下山さんです。

2024年どんな年に?

千坂 紗雪
2024/01/16
まず初めに、
令和6年能登半島地震により、
被害に遭われたみなさまに
心よりお見舞い申し上げます。

新年早々、立て続く揺れと寒さで
不安な夜を過ごされたかと存じます。
また、未だ日常が戻っていない方が多く
心細い思いをされているのではと想像します。

被災されたみなさまの
一日でも早い平穏が戻りますことを
仙台から願っております。

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ちょうど10日前のことですが、
今月6日に24歳になりました。

今年は「辰年」で、私は年女ですので、
”上り龍”のように何事にも勢いを持って
勇猛果敢に挑戦していければと思います。

さて、年末のアナ・ログで書きましたように、
2024年の個人的目標をお伝えさせていただきます。
今年はこの3つにしました。

▯スポーツ全般を好きになって詳しくなる
会社にスポーツ全般に詳しい方がいて、
どの試合も楽しそうに見ていて羨ましく思っていました。
今年は野球を始めスポーツ全般、
今まで以上に情報を追いかけたいと思います。

▯去年まで続けてきたことを今年も続ける
運動や勉強、読書など家で続けていることをはじめ、
反省や目標を書き留めることや発声練習など会社で続けていること、
今年もどちらも怠らず、何かしらの結果に繋げたいです。

▯2つの”そうぞうりょく”を大事に行動する
学生時代に「想像力」と「創造力」の2つの”そうぞうりょく”が
大切になると言われたのをふと思い出しました。
どのような企画をつくれば見てもらえるのかなどを考えて創っていけるように、
日頃から様々なところに目を向けてインプットを増やしていきたいです。

社会人3年目の来年度に向けて、スタートダッシュを切れるように
1~3月で、情報を蓄えたり、失敗を怖がらずに挑戦したり、
プラスの行動をたくさん行っていきたいと思います。

写真は社内に飾ってあった辰の置物です。
堤アナが取材先でいただいたものとのことでした。
辰の置物に見守られながら、日々の仕事に奮闘したいと思います。

次回は高橋咲良アナウンサーです。

2023年を振り返って

千坂 紗雪
2023/12/27
今年最初のアナ・ログ
「2023年にやりたいこと」に

■365日悔いなく過ごす
■情報へのアンテナを高くする
■「興味」に身を任せる

と、目標を書きました。

どれくらい達成できたのか、
自己採点してみます。

■365日悔いなく過ごす【60点】
1年の前半と後半は毎日充実していましたが、
中盤は中だるみが出てきてしまったと反省です。
来年は1年間、集中力を切らしたくないです。

■情報へのアンテナを高くする【70点】
テレビ、新聞、本、SNSなどまんべんなく情報を取り入れられました。
来年は野球でも何でも、興味をもった情報を
より深く時間をかけて調べていきたいです。

■「興味」に身を任せる【80点】
気になった本を片っ端から読んだり、
ポストカード集めに夢中になったり、
英語の勉強をしてみたり、旅に出たりと、
やりたいことに時間やお金を上手に費やせました。
来年はもっと行動して自分の趣味や好きなことを増やしたいです。

平均70点、まずまずです。
来年は今年よりも10点高く、80点の1年を送りたいです。
目標は年始の「アナ・ログ」で書きます。

2023年、ありがとうございました。
去年にならい、最後は2023年の「23」で締めました。

次回は下山さんです。