アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

宮城の魅力再発見

2022/07/01
今年4月に始まり、月に1回、夕方のニュース番組「イット!」で放送している新コーナー「みやぎ御朱印散歩旅」のリポーターを務めています!

県内各地の寺社を巡って御朱印を頂き、周辺の素敵なスポットも巡るという、のんびり、ほっこり、ぶらり旅です。

これまでに3回放送しまして、仙台市内と美里町の神社を訪れました。県内各地の寺社を巡るのは初めての体験で、加えて御朱印巡りも初めてなので、毎回新鮮な気持ちでロケに臨んでいます。

今月訪れたのは、美里町の山神社。
境内には、130種・約1,000株ものアジサイがありまして、今がまさに見ごろ。参拝に来た人たちを魅了していました。庭園内には、池や朱色の橋もありまして、非常に風情があり、どこをきりとっても、絵になるような風景でした。
そして、アジサイが130種類もありますから、1つ1つ良く見ると、色合いも様々ですし、花の形も丸みを帯びていたり、とんがっていたりと微妙に違っていて、アジサイの奥深さも感じることが出来ました。

私は宮城のアジサイが有名な寺社といえば、毎年取材で伺っている、青葉区の資福寺だったのですが、これほど見事な、アジサイ庭園をもつ神社があったとは…!新たな発見です。
「みやぎ御朱印散歩旅」を通して、まだまだ見つけられていない、宮城の魅力を発見できる予感です…!

☆写真は、その美里町の山神社にて。見ごろを迎えたアジサイと♩
見頃は、6月末から7月上旬にかけてとのことです。
暑い日でも、こうして可憐に咲くアジサイを見ると、何だか涼しくなってくる感じがします。

続いては、牧アナウンサーです !!!

宮城の魅力再発見

2022/06/30
「ほや」が美味しい。
これは再発見というよりは再確認!毎年この時期(少し前ですかね)の恒例です。どんどん好きになっている気がします。生でも蒸しでもどちらでも!セットは日本酒でお願いします。県外の友人には、ぜひこのシーズンに仙台へ遊びに来てほしいなぁとよく思います。

あとは…わりと近場に「ウイスキー工場」があることでしょうか。
日本の人気シングルモルトウイスキーって、そもそも品薄状態なので、もはや簡単に手に入れることが難しいです。それでも宮城には、仙台駅から車で40分くらいの「ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所」があります。そこで作られている「宮城峡」は比較的入手しやすいと思います(工場には直売所もあります)。最近はコンビニエンスストアのお酒コーナーでも見かけますかね。あと単純に「宮城」の名の付いた銘柄が作られているので、親近感がありますよね。ウイスキー工場は秋保温泉が近いので、行くとしたらほぼセットです。ついでに車で行っているのなら、定義山までいって三角油揚げを食べて帰ります。…でもこれも再発見というのとは少し違うのかな?(笑)でもそのルートで行くと、何かしら新しいお店(主に飲食店)にも行くので、新たな魅力を見つけることは多い気もします。

宮城に限らなければこんなことも…!
仙台放送LiveNewsイット!17時台・毎週火曜日と木曜日は「アクセント」のコーナーをお送りしています。暮らしのアクセントになる、新しい楽しい話題をお送りするものなので、担当するアナウンサーも色んな再発見をしていると思います。
写真は出張サウナを体験したときのものです。サウナと言えば大浴場に併設されているものの感覚でいましたが、今はキャンプ場などに設置して大自然の中で楽しむというサービスもあるのだそうです。サウナで温まったあとは、すぐそばの川に飛び込んで「整う」体験をしました(笑)楽しみ方もたくさんあるなと再発見でしたね!

お次は高橋咲良アナウンサーです!

宮城の魅力再発見

2022/06/29
最近、ある勉強をして宮城の魅力を再発見しています。
それは…「宮城マスター検定」1級に合格するための勉強です。

宮城ファンを増やすために2007年から始まり、去年までに11回開催された宮城県のご当地検定で、現在は1級しかありません。
宮城県のアナウンサーなら、宮城のことをもっと知らなくては!と思い、1級試験を受けることを決めたのですが、実はこの検定、全国の中でも類を見ないほどの難易度を誇るご当地検定なのです。

これまで11回の1級平均合格率はなんと…【2.2%】!!!
2017年では178人受けて誰一人合格しなかったそうです。

そんな激ムズ検定に挑むべく、今猛勉強をしているのですが、ニュースでも読んだことのないコアな内容の問題があまりにも多いため、「こんな歴史、場所、伝説が宮城にあったんだ!」と、奥深い魅力を再発見しているわけです。

例えば…
●鳴子温泉の名前の由来には源義経が関わっている(諸説あり)
●「どんぐりころころ」の歌は松島出身の学者が作詞していた
●「オダズナー」「ダッチャー」などの宮城のご当地ヒーローが県内の平和を守ってくれている(涙)
●名取には東北最大の古墳がある
●現在発見されている小惑星の中には、宮城県にまつわる名前のものが約30個もある!

などなど、いつか誰かに披露できるかも(?)しれない、コアな豆知識が毎日たくさん増えていきます(笑)

試験日は11月中旬。なんとか合格できるように日々奮闘中です。

その合格までの道のりを、現在、仙台放送アナウンス部公式YouTubeにて配信中です!
ウェブ模擬試験を受けてあまりの難しさに地獄を見たり、点数が上がって一喜一憂する様子などを動画にまとめています(笑)

もし良ければご覧ください。
そして、ともに「宮城マスター検定」を受けようと勉強されている皆様、頑張りましょう !!! 涙

明日は下山アナです。

宮城の魅力再発見

2022/06/28
宮城に住んで早いもので27年目。もはや地元といえば、私にとっては完全に宮城です。
宮城に住むようになり、食に関しては、セリは根っこごと食べて、その根が美味しいことやホヤというビジュアルはなかなかグロテスクですが、磯の香りと独特の甘みがあって美味なることなど様々な発見をしてきました。
故郷・宮城は美味しい特産物で溢れている食の宝庫だと思います。

さて、長く住んでいる宮城で食とは関係ありませんが、今年、新たな魅力を再発見しました。

今年は各駅停車の電車で宮城を縦断しました。南からは山元町のJR常磐線、坂元駅から仙台駅。北へは、仙台駅からJR東北本線で小牛田駅へ。乗り換えて石越駅までの縦断ルートです。
それぞれの駅の佇まいや車窓からの景色が、自分の想像とは異なっていたことが多く大変新鮮な感覚でした。各駅停車の電車移動だけの旅でも新たな発見が多かったので、それぞれの駅に降りて散策すれば、より多くの新たな魅力を見つけることができるのではと心躍らせています。

写真は、ユアテックスタジアム仙台にて、ベガルタ仙台の試合開始前に、宮城の市町村のマスコットが集合したイベントを撮影したもの。
「そんなマスコットもいるんだ!」と再発見。
みなさんは、どのマスコットがどこの市町村かお分かりですか?

次は、西ノ入アナウンサーです。

宮城の魅力再発見

2022/06/27
今年四月から隔週水曜日の「仙台放送Live Newsイット!」17時台放送の生中継コーナー「旬感LIVE 今ココ」を担当しています。私伊藤が、宮城県の旬の場所に行き魅力をお伝えするというものです。

これまでの三か月間で、大河原町の一目千本桜、登米市の観音寺セリ収穫体験、岩沼市の金蛇水神社の花まつり、蔵王町の蔵王ハートランドでチーズ作り体験、仙台市の元気フィールド仙台で屋内スポーツ体験をお伝えしてまいりました。
(写真は、金蛇水神社の中継の際に藤棚の前で撮りました!)

伝え手の私自身、毎度、「宮城の魅力を再発見」です。

入社以降の二年間は、七夕祭りや、東北みやぎ復興マラソンなど宮城の旬のイベントが中止となり、宮城県の魅力をその場で感じて伝えられる機会は少なかったのかもしれません。
今もコロナ禍ですし、未だマスクを付けてお伝えしている状況ではありますが、私にとっては、中継コーナーを出来るようになったということ自体が新鮮で、希望に感じています。

次の「旬感LIVE 今ココ」は、明後日6月29日の予定です。皆さんにもテレビを通して「宮城の魅力再発見」していただけるように頑張ります(*^-^*)

次は、金澤聡アナウンサーです。

宮城の魅力再発見

2022/06/24
きょうから新たなお題「宮城の魅力再発見」です。
私たちの「ホーム」宮城の魅力を改めて各アナウンサーが語っていきます。


さて、私は、宮城に住んで今年で34年目。大学入学と同時に宮城県にやって来ましたが、住み始めてすぐ、全てが快適であることに気がつきました。

気候が穏やかで、真夏でも夜は涼しく寝苦しくない、冬も思ったほど寒くなく雪も降らない(当時)。
食べ物がなんでもおいしい。
都会と田舎のいいところが両方あり、何でも手近にある。
などなど。

気候はこの30年でだいぶ変わってしまったような気がしますが、それでも、連日猛暑日あるいは冬の豪雪という地域のことを思うと、なんとよい環境か。

また、私の大学入学前後は「バブル期」。東京の実家で目にしていた不動産広告は、どれも〇億円という物件ばかりで、自分が家を持つことなど考えられませんでしたが、宮城ではそれほどでもなかったことにも、当時二十歳の私は驚き、ずっとここに住みたいと思うようになりました。

そして、運よく宮城県で職を得て、この快適な環境にどっぷり。
私の場合、通勤も徒歩圏内で、職住接近。通勤ラッシュともほぼ無縁です。

・・・どうも「再発見」話になりませんが、東日本大震災の発生後、沿岸部を訪れる機会がそれまでよりも格段に増えた中で、海産物をはじめとする食の豊かさ、人の温かさとたくましさ、自然の美しさ(と厳しさ)を、改めて知ったことが「宮城の魅力再発見」だったかもしれないと思っています。

【写真】宮城の魅力が詰まった丼。こういうものがすぐそばにあるというのは、なんと幸せなことか。ただ、サケやウニの不漁、物価高などの影響を受けて、今、厳しい事態に直面しているとか。心配です。

次は、伊藤瞳アナウンサーです。