今年の夏の思い出 堤 勇高 2025/08/29 今日から新しいお題「今年の夏の思い出」です。夏休みがお盆の時期以外になることの多いテレビ業界。私も9月以降にとることが多く、プライベートで「この夏○○へ旅行に行きました!」のようなイベントは真夏には発生しないのが常です。その一方で、ありがたいことに、真夏のイベントに取材などの仕事で毎年関われています。海の取材、山の取材、お祭りの取材などなど……。ことしは仙台七夕花火祭の中継を担当しました。花火を見られるというだけで胸躍りますが、浴衣まで着ることができました。個人的に浴衣を持っているわけではないので、本当に貴重な経験です。慣れない分「粋でいなせ」とは程遠いたたずまいだったと思いますが。写真は山形で食べたお蕎麦です。これも夏に仕事で山形に行った際に食べたものです。この日もかなり暑く、また夏休みシーズンということもあってか、入ったのはピーク帯を過ぎたであろう午後2時ごろだったにもかかわらず、店内は満席、活気にあふれていました。注文するときは並盛で足りるのかと不安でしたが、そこは太く食べ応えのある山形蕎麦、かなり満足感もあり、美味しかったです。次は伊藤アナウンサーです。
暑い時に食べたいフルーツ 堤 勇高 2025/08/19 暑い夏に、甘みと酸味がさわやかなイチゴが食べたくなります。といっても生のイチゴではなく、イチゴ味のお菓子やスイーツです。生のイチゴがスーパーに並ぶのは冬時期がメイン。この時期に買おうとしてもなかなか出会えません。アイスクリームコーナーなどを見ると、最近イチゴ味のアイスが多く並んでいるような気がします。よく見る商品のイチゴ味や、練乳味のかき氷にイチゴソースがかかっているものなどなど……それらを見かけるとついつい手が伸びてしまいます。暑くなるにつれ、私がイチゴ味のものを求めるから目につくようになっただけなのか、同じくイチゴ味のものを求める人が多くなるのでイチゴ味商品が多く店頭に並ぶのか、定かではありませんが少なくとも私は手に取る機会が多くなります。一方で問題は「イチゴ味のかき氷」です。かき氷のイチゴ味シロップはイチゴの味がするわけではないというのは有名な話ですが、それをわかっていても、なぜかイチゴを選んでしまいます。もはや味そのものではなくイチゴ味という概念に引き寄せられているかもしれません。ことしもイチゴ味のアイス、いっぱい食べるぞ!写真は美味しそうな(実際美味しかった)お肉の写真。お肉は暑さ関係なく1年を通して食べたいです。次は下山アナウンサーです。
8月8日は「親孝行の日」 堤 勇高 2025/08/12 社会人になってからの親孝行、難しくないですか?小さい頃は、親のために絵をかいたり、手紙を書いてみる授業があったり……今思えば親孝行をする「チャンス」が誰かから与えられていたなと思います。そんな「チャンス」もだんだんとなくなり、社会人になると親孝行は、大げさな言い方をすれば「自ら掴みとるもの」になるような気がします。これで自分に子どもがいれば、「自分が子どもにどうしてもらったら嬉しいか」に置き換えて考えることもできるかもしれませんが……そんな中、先日千載一遇のチャンスが。久々の家族旅行をすることになりました。しかも宮城を巡ることに!これがベスト親孝行だ!とは言い難いですが観光スポットや人気の食べ物、おすすめのお土産など……宮城歴7年目の知識でプチガイドをしました。車で松島などを巡って、美味しい料理をいただきつつ、良いお宿に泊まって、諸々の費用は両親に甘えて……あれ、親孝行!?……一応両親も喜んでくれたようです。写真はそんな松島観光の際の1枚です。この時は雲が出ていますが、晴れの時間もありました。汗だくでいろいろと巡りました。次は佐藤アナウンサーです。
夏に楽しみなこと 堤 勇高 2025/07/23 花火が好きです。夏の楽しみの一つです。ひと夏過ごしていると、わざわざ見に行っていなくてもどこかで花火が上がっているのを見かけると思います。私は遠くで音が鳴っていると、実物を見なくてもテンションが上がります。個人的に好きなのは花火が打ち上げられた後、開く直前に一瞬だけ姿を消すあの「間」です。擬音で表すならば「ヒュー」と「バーン」のあいだにある一瞬の時間です。光の玉が空に上がり「どんな花火なんだろう」という期待が最高潮になる瞬間だと思います。もちろん、空に上がっていく段階での勢いや「あんなに高くまで上がった!きっと大きな花火だ!」という気持ち、そして大きな花火が空に広がった時の迫力や腹の底に響く音……そういった場面があってこその「間」ですが、「ヒュー」からいきなり「バーン」と開くより、一瞬消えるほうがインパクトが大きくなる気がします。そんな花火、今年はどこかに見に行く予定はありませんでした。理由があるわけではなく、たまたま予定に入りませんでした。ところが、ありがたいことに今年は仙台放送で「仙台七夕花火まつり」の中継をすることになり、私は現地リポートを担当することになりました。まあどこかで花火会場近くを通りかかって見かけるんじゃないかな?くらいに思っていましたが、仕事ながら「見る」チャンスを手にしました。きっと花火の神に呼ばれているのだと思って、精一杯、楽しくお伝えできればと思います。写真は以前大曲の花火を見た際に撮ったものです。斜めから見ているので少し規模の大きさが伝わりづらいですが、生で見ると本当に大迫力でした。しかし花火って「ちょうど開ききった瞬間」を捉えられないのはなぜなのか……。次は伊藤アナウンサーです。
梅雨の過ごし方 堤 勇高 2025/07/10 幼いころは梅雨が嫌いでした。外で遊べない、登下校も雨、習い事のサッカーも中止になるなど……やりたいことがとことん雨に邪魔されるイメージがありました。大人になると、子供のころほど梅雨への苦手意識がないように思います。スーツを着ている分、移動中に雨が降ってスーツが濡れるのは嫌ですが、雨なら雨なりの過ごし方というものを心得てきました。家の中でできること、テレビを見る、映画を見る、ゲームをするなどなど……外で遊ぶことが大好きだった堤少年からすれば考えられないような過ごし方も楽しめるようになっています。一方で、梅雨の湿気に関しては新たな苦手意識が芽生えています。大人になり、自分で部屋や服の管理をするようになると、この時期の湿気がいかに強敵だったかを思い知らされます。水回りを始め、部屋の様々なところでカビが生えないように気を使ったり、洗濯物も何となく気持ちよく乾かなかったり、においが気になったり……そんなことを気にせずに「外で遊べないじゃないか!」と怒りを覚えていたころの私は、まったく無邪気に暮らしていたものだと思います。写真は先日松島の遊覧船に乗った際に船からとった一枚です。梅雨らしいすっきりしない空模様ではありますが、船のデッキに出て風にあたるとさわやかな風を感じられました。さて、今回のお題「梅雨の過ごし方」は私がアンカーでした。次回からは新しいお題、トップバッターは西ノ入アナウンサーです。
我が家の冷蔵庫 堤 勇高 2025/06/23 実は1年ほど前に冷蔵庫を買い換えました!それまでは大学進学で一人暮らしを始めたときに買った、小さめの冷蔵庫をずっと使い続けていました。自分の胸くらいの高さで、冷蔵室と冷凍室の2ドアのものです。新しい冷蔵庫は自分の身長よりも高く、野菜室などの機能も備えたもの。かなり大幅な進化です。そして何より、自動製氷機能が付いています。所定の場所に水を入れておけば、製氷室に自動で氷がつくられていくシステム。これまでは製氷皿に水を入れ、凍ったら皿から外し……とやっていました。あまりマメではないので製氷を忘れ、いざ必要な時に氷がない!ということもよくありました。そんな「事故」が防げる自動製氷機能。先日も冷たいお茶を飲もうと製氷室を開けると、中には山盛りの氷が。「ああ、ありがたいなあ」と冷蔵庫に感謝しました。いろいろと便利にはなりましたが、買った当初の中身はスカスカ。サイズは大きくなれど入れるものは前の冷蔵庫から引継ぎでしたので、当然ではあります。中身が少なすぎると無駄な電力を消費すると聞いたことがあり、頑張って少しずつ中身を増やしていきました。それでもまだ「空室」がありますが……。写真はかなり前になりますが、千葉で撮った海鮮バーベキューの1枚。友人の結婚式を前に思い出の写真を探していたところこれを見つけました。もうすぐ夏、気温だけで言えばもはや既に夏。去年機会がなかったので、今年の夏はバーベキューもやりたいなあと思いました。次は飯田アナウンサーです。
懐かしの味 堤 勇高 2025/06/09 私の通っていた高校は、正門の前に駄菓子屋がありました。正門から徒歩5秒、おそらくお客のほぼ100パーセントがその高校の生徒というお店でした。私も部活帰りに寄ることがしばしば。そこで食べたカップ焼きそばや500ミリ缶のジュースの味は懐かしの味だと思っています。駄菓子屋と言いつつ、よく食べていたラインナップはいかにも高校生という感じです。そんな思い出の駄菓子屋ですが、一度閉店してしまいました。同級生が集まればそのお店の話が必ず出るほどなじみのお店でしたので、当時の同級生たちもショックを受けている人が多くいました。駄菓子屋が減っている時代だし、店主も高齢だったしなあと考えつつも、正門から帰宅する生徒たちが誰一人そのお店に寄らない風景を想像すると不思議な気持ちになりました。そんな「思い出」の復活を聞いたのはここ1年間のことです。あの駄菓子屋が、場所も名前もそのままで復活するというニュース。我々卒業生の間で一気に広まったほか、地元の新聞にも掲載されたようです。さらに、我々がよく前店主から「昔は(メニューとして)出していた」と聞いていたカレーライスも復活したとのことで「あのうわさに聞いていた伝説のカレーが……」と(実物を見てもいないのに)感慨深くなりました。いつか、復活したお店に訪れて、カレーにチャレンジしたいと思います。写真は先日青葉まつり直前に見かけた「五穀豊穣山鉾」です。今年から仲間入りした新しい山鉾です。今後塗装が施されますが、今年だけはまだ木目が見える珍しい状態。「ナチュラル」な印象を受けます(笑)。次は千坂アナウンサーです。
修学旅行の思い出 堤 勇高 2025/05/13 小学6年生の時、修学旅行で鎌倉に行きました。有名な大仏をはじめ寺社仏閣をめぐるもので、班行動に関しては各班で行動計画を立てるルールでした。班長になった私は中心となって行動計画を立てていきましたが、当時はありとあらゆることに欲張りだった性格もあり、なるべく多くのスポットを巡りたい!と息巻いていました。このお寺とこのお寺は外せない、このバスに乗れば最短で到着できる……結果、詰込みに詰め込んだ行動計画は分刻みのスケジュールに。売れっ子芸能人も驚きの慌ただしさとなってしまいました。寺社仏閣めぐりは比較的予定通りに進んだのですが、問題が起きたのは昼食の時間でした。「お昼もどうせなら鎌倉ならではのものを!」と選んでいたのは鎌倉で有名だというカレー店。計画通りに進んでいた「午前の部」に満足しながらお店に到着すると、店の前には長蛇の列。入店まで1時間は待ちそうな様子でした。小学生の私は有名店がお昼時に並ぶということも、もしそのお店に入れなかったらどこでお昼を食べるかというプランも、全く計画に入れておらず、唐突にやってきた計画外の出来事にかなり慌ててしまいました。結局、15分ほど街中を探し回って、ちょうど人数分の席が空いていた和食のお店に入ることができましたが、分刻みのスケジュールにとってはかなり痛いロスとなりました。それ以降、お出かけの計画はかなりの余裕をもったスケジュールを立てるようになりました。出先でかなりの暇ができてしまうこともあるので一長一短ではありますが……写真は先日いただいたお弁当です。あまりに豪華で、思わず写真に撮ってしまいましたので、修学旅行と全く関係ありませんがご容赦を。次は門間アナウンサーです。
長期休暇があったなら 堤 勇高 2025/04/22 今日から新しいお題「長期休暇があったなら…」です。捉え方によってポジティブにもネガティブにもなりうるこのお題。私はポジティブの側面から書こうと思います(笑)社会人になると「長期休暇」というのは1~2週間が相場かと思います。一か月、二か月規模のお休みというのは大学生までの特権だったのかもしれません。これだけだと社会人の嘆きのような話になってしまいますが、話はここから。何かイベントに出かけるにも旅行をするにも、社会人は休みの期間が短い分、質を上げることができるのではないかと思います。例えば同じ予算だった場合、学生よりも旅行に費やせる日数が少ない社会人の方が「1日あたりに使える金額」は高くなるはず。余暇の多い学生時代より浪費の少ない生活をしていれば、そもそもの予算も学生時代より高く確保できるのではないでしょうか。日数は少なくても、学生時代にはできなかった贅沢ができる。そんな旅行が社会人ならではの旅行だと思います。ということで本題「長期休暇があったなら」に戻ると、ヨーロッパに旅行に行きたいです。大学時代に卒業旅行で巡ったヨーロッパ。当時は宿のグレードなど様々な部分を節約して巡り、それでも本当に楽しい思い出になったのですが、そこに「社会人パワー」をプラスするとどうなるのか、それが気になります。というのも先日、新人の門間アナウンサーから卒業旅行でヨーロッパに行った話を聞き、改めて自分の卒業旅行の話を思い起こしたのです。最高に楽しかったあの旅は、節約した部分のグレードを上げればもっと楽しいのか、節約旅だったからこそ楽しかったのか……前者を期待する気持ちと後者であってほしい気持ちが半々です。写真は「なんか神々しい空と西公園」です。お花見会場では大学生が大学生らしい花見をしていて、ここでもすごく懐かしくなりました。次は千坂アナウンサーです。
春といえば! 堤 勇高 2025/04/11 春といえば卒業式や入学式、入社式、新生活などイベントが目白押しです。卒業・入学・入社などをする人以外も「自分の時はこうだったなあ」と思い出すことが多いのではないでしょうか。私はやはりここ数年、春になると入社式のニュースを見ながら「自分が入社した時はこうだったなあ」と思い起こすことが多く、今年は、私が入社した時以来の男性新人アナウンサーがついにやってきた!ということもあり余計にそのタイミングが多いように感じています。私が入社したとき、先輩たちには本当に優しく迎えていただきました。入社式よりも前、物件探しで仙台に来たタイミングや引っ越しを終えたタイミングなどでも食事に連れて行ってもらい、宮城のことや仕事のことを教えてもらっていました。そんなお店の中で一つ、印象に残ったお店があったのですが、残念ながら当時の私は仙台に引っ越したばかりで全く土地勘がなく、そのお店が具体的にどこにあったのか覚えられませんでした。お店の名前を覚えていればよかったのですが、それも忘れてしまい……仙台に住んでしばらくして「そういえばあの時のお店ってどこだったんだろう」と思い検索してみるも確信の持てるお店がなかなか見つかりませんでした。一番は連れて行ってくれた先輩方に聞くことなのですが、ここまで来たら自力で見つけ出したいという謎の意地もあり……しかし先日、この「店探しの旅」が急転直下の幕切れを見せます。なんとなく入ったお店が、まさに私が探していたお店だったのです。独特な間取りがまさに私の記憶通り。6年仙台に住んでようやくたどり着いた答え。ものすごくスッキリしました。これで、春になるたびに「そういえばあのお店って結局……」と思い出し、結局答えに行きつけないモヤモヤを感じずにすみます(笑)写真は春らしくを撮った1枚です。仙台でソメイヨシノの開花が宣言された翌日に撮った会社近くの桜で、すっきりとした青空によく映えていました。次は高橋アナウンサーです。