アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

今年こそは〇〇!

寺田 早輪子
2021/01/25
毎日ニュースをお伝えしている身としては…、
やはり、今年こそ、「日常」を取り戻したいと切実に願います。

取材を通して知り合った、ある一人暮らしのご高齢の女性はぜんそくの基礎疾患があり、
「コロナにかかったら怖いから、ほとんど外に出ない」と、電話でお話しされていました。

マスクをする生活が、今、私たちの日常になっています。
感染予防のため、手洗い、消毒も欠かさない…、そんな毎日に慣れてはきましたが、
毎日、感染者が増えていくことや、
医療機関に勤める方が戦々恐々とした毎日を送っていること、
子供たちは学校の給食で会話もせず、黙々と食べる…、
このような毎日に、慣れてしまってはいけないのだと感じます。

「みんなで思いを合わせて、一日でも早く、感染を収束に向かわせたい」。
この意識が大事だと思うのです。

マスクの下の笑顔に会える日が来ることを信じて、
一人一人が、できることからしっかりと感染予防していきたいですね。

☆写真は…、念願のカラーべこ(黄色)が届きました!!!

「アナ・ログ」 続いては、牧アナウンサーです♪

2021年コレが気になる

寺田 早輪子
2021/01/05
あけましておめでとうございます。
今年は丑年。気になる存在は、断然!「赤べこ」です。

私は元来、伝統工芸品と呼ばれるものが大好きなのですが、インターネットで「赤べこ」と検索すると、今は、一風変わった赤べこが、いっぱいあるのですね!

色鉛筆のように、青、紫、黄色、緑…など、様々な色に彩られた「カラーべこ」や、12月によく見かけたマットな赤と緑の「クリスマスべこ」、金運がアップしそうな「金べこ」、思わず食べちゃいたい!「バニラべこ」(食べられません)!
…などなど。みんなとってもクール。目移りしちゃう。

ぜーーーーんぶ欲しい。けれど、我慢。

今年一年かけて、ゆっ~~くり、買い揃えます。
ふふふ。

☆写真は…、会社のデスクにいる私の赤べこちゃん♪

「アナ・ログ」 続いては、伊藤瞳アナウンサーです♪

冬の楽しみ

寺田 早輪子
2020/12/10
例年とは違う冬がやってきました。

「今年は年賀状、どうするの?」
「帰省はできそうにないね。」
「故郷の幼馴染とも、会えそうにないなー。」

そんな会話が周りからも聞こえてくる今日この頃…。
それでも、先日、あるネット動画を見て心が温かくなりました。

サンタクロースが「今年のクリスマスは中止しないよ!」と子供たちに伝える動画です。

今年はコロナ蔓延で、世界中の人々が我慢を強いられています。
それでも、サンタさんからのメッセージ動画を見て、
「楽しい時間はなくならない」と、希望を持った子供たちも少なくないと思います。

どうか、クリスマスは平穏に過ごせますように…。
願ってやみません。


☆写真は…。
梅島アナウンサーから頂いた絵手紙!! 
来年の干支は「丑」!福島の赤べこ♪

「アナ・ログ」 続いては、咲良アナウンサーです♪

幼い頃に憧れた職業

寺田 早輪子
2020/11/24
小学5、6年生の頃にはもうアナウンサーに憧れていましたが、小学3、4年の頃は『歌手』になりたかったなあ。
フジテレビ『夕やけニャンニャン』のオーディションコーナーを、毎回、胸をときめかせて見ていました。「高校生くらいになったら、私も出場しておニャン子クラブに入るんだ!」と、ちょっと本気で思っていました。
でも、小学5年生の頃に『夕やけニャンニャン』が終了…。
私の夢も破れたり…。

それよりもっと幼い小学1年生の頃は、『演歌歌手』に憧れていました。父が演歌が大好きで、居間にある8トラックでいつも大川栄策さんの『さざんかの宿』を聞いていました。それで私も自然と歌詞を覚え、家にあるカラオケセットで、父と一緒に大熱唱していました。

当時は意味も分からず歌っていましたが、今、改めて歌ってみると、とっても大人な歌詞ですね……。
ははは…。

☆写真は…。
ある日の私服。ドット柄が高橋咲良アナウンサーとかぶりました。

「アナ・ログ」 続いては、牧広大アナウンサーです♪

Myルール

寺田 早輪子
2020/11/05
私から始まるアナ・ログ新テーマは「My ルール」。
トップバッターの寺田です。

「験担ぎ」を大切にしている私。
大事な仕事の前にいつもと違う行動をとってしまうと、何となくすっきりしません。

毎日、『仙台放送Live News イット!』OA前に、スタジオに入る時にも、
小さな「My ルール」があります。

それは必ず、「スタジオの左側を通って席に着く」こと。

『仙台放送Live News イット!』のセットは、スタジオ入口から見ると左側にあり、私の椅子はさらにその奥。カメラ・モニター、天気予報コーナーセットは右側にあります。

右側を通って席に着くこともできるのですが、今のセット配置になってからは、ずっと「左側を通って着席」しています。

最初は何となく、そうしていたのですが、
今はもう、そうしないと、もやもやするのです、気持ちが。
不思議ですが、守らないとすっきりしない「My ルール」です。

☆写真は、宮城県山元町で発見!「せんこくん」♪
ゆる過ぎて、心を鷲掴みにされました!!

「アナ・ログ」 続いては、佐藤拓雄アナウンサーです♪

再利用しています

寺田 早輪子
2020/10/21
私は長女で、上に兄姉がいなかったので、
「おさがり」をいただいた経験があまりありません。

しかし、母親になった今、「おさがり」を使っています。

それは息子が保育園、幼稚園で使っていたお道具袋やお弁当箱入れの巾着です。

マジックペンで、当時のクラス「〇〇ぐみ」と、
ひらがなで書いた名前が大きく書いてあり、
小学校で使うのは、ちょっと照れくさいようです。

もったいないから、私がそのまま再利用しています。

それにしても、保育園や幼稚園のクラス名って、
「りす」「うさぎ」「かなりや」「ちゅうりっぷ」…などなど、
本当にかわいですね♪

☆写真は…(上半身が)半分、青い。

☆絵本朗読動画「ちいさいおうち」をYouTubeで公開しました♪
下記のURLから、ぜひご覧ください!

【公式】仙台放送アナウンサーch.:https://youtu.be/sQeaqk1fa3U


「アナ・ログ」続いては、下山アナウンサーです♪

秋ですから

寺田 早輪子
2020/10/19
芸術の秋です。
先日、小学生が夏休みに制作した「木工作品」展示会に出かけてきました。
息子の作品も出品されていたのです。
作品名は「モロッコ」。

息子は、テレビで放送されていたアラビア語講座にハマって、
今、一番行きたい場所が「モロッコ」なのだそうです。
モロッコの首都にある市場の様子を、100円ショップで買った積み木と紙粘土で表現していました。
「アイスの棒も使う」…とのことでしたので、私もアイスを食べて協力しました。

とても大きな作品に仕上がったので、
「家に持って帰ってきたら、どこに置こうかしら…」と、ちょっと心配しながら鑑賞しました。


アナ・ログ「秋ですから」、私がアンカーでした。
続いてのお題は…「再利用しています」です。
トップバッターは、高橋咲良アナウンサーです♪

家電あれこれ

寺田 早輪子
2020/09/17
もう、これなしの生活は、考えられません。

「ストレートヘアアイロン」

実は、かなりのクセ毛のわたし。小学生の頃は、前髪の両サイドに、らせん階段のような渦巻のくせ毛が一束、常にありました。
高校生の時、ストレートパーマの存在を初めて知りましたが、パーマ禁止の校則があり、かけられず、卒業してすぐにかけたストパーでは、前髪が板のようになってしまうという惨事に見舞われるなど、クセ毛には、本当に!本当に!悩まされてきた私。

大人になって、ストレートヘアアイロンに出会ってから、やっと、前髪が安定してきた気がします。

家に2本(太・細)、会社に2本(太・細)、合計4本、所有しています。
もう、絶対に放せない…、ストレートヘアアイロン!

☆写真は…、
息子が小1の夏休みに学校から持って帰った朝顔が、小3の秋にまた咲きました !!

アナ・ログ。続いては…、牧アナウンサーです。

行きたい場所

寺田 早輪子
2020/09/07
この夏は、「子供と一緒に自然を満喫できるところに行きたい!」と思い、宮城県の仙台、利府、富谷にまたがる自然豊かな森「県民の森」に出かけてきました。
息子はかつて遠足ですでに行った事があり、「フィールドアスレチックが、ものすごく!楽しい !!」と話していたので、私もワクワクして行ったのですが…!
大変なことに…。

到着すると、前評判通り、フィールドアスレチックが充実!山の斜面に沿って設置されており、スリル満点!
適度に難易度も高く、小学生も大興奮!
ひょいひょいとクリアしていく息子の姿に、成長を感じ、感動。
途中、遊歩道の小川では初めてトンボの産卵も目撃し、自然の神秘も体感。
宮城の自然を満喫しました!

しかし!
アスレチックをしながら、山の登り下りを自然と行うことになるため、私は普段の運動不足がたたり、足がぱんぱんに。夫と息子はずんずん先に行ってしまい、全く追いつけず…。
コース入り口には「小一時間ほどのコース」とは書いてあったのですが、これが私には本当にキツかった…。

『最後のごほうび!長いすべり台だよ!』と看板に書いてあるすべり台にたどり着いた時には、思わず「ヤッホーーーー!!」と叫びながら滑りました。

だが!
それはアスレチックの最後ではあったのですが、ゴールまでの折り返し地点だったのです。

ゴール直前には、これでもかと言うほど急な(私にとっては)登り坂があり、泣きそうになりました。

それでも!
ゴールしたあとの爽快感!空の青さ!空気のおいしさ!
最高でした!

☆写真は…、泉ヶ岳にも行きました!

アナ・ログ。続いては…、伊藤瞳アナウンサーです。

ふるさと

寺田 早輪子
2020/08/18
私のふるさとのいわき市の磐城高校が、甲子園交流試合に出場しました!

実は、私の弟が磐城高校野球部OBです。いわきで生まれ育った私にとって、磐城高校野球部は特別な存在です。
「1971年 磐城高校 夏の甲子園準優勝」時の町を挙げての盛り上がりや、小さな大投手と呼ばれたエース田村投手の活躍ぶりについて、小さい頃から周りの大人に、何度も何度も語り聞かせられました。白地に、濃くさわやかなブルーの文字で「IWAKI」と記されたユニフォームを着た弟を、家族みんなで誇らしく思っていました。

その磐城高校野球部が、時を超えて今年、センバツ高校野球で21世紀枠での出場が決定。
あの夢の舞台へ磐城高校が出られる!…と喜んだことのもつかの間、新型コロナの影響で、センバツ中止が決まりました。

休校、部活動の休止、外出自粛…と、ただひたむきに野球に向き合ってきた高校生たちに、たたみかけるように困難が襲いました。自分の中でどうけじめをつければいいのか、悩んで悩んで悩み抜いたと思います。
野球部だけではありません。代替試合もないままに、引退を決めざるを得なかった3年生も大勢います。
新型コロナに翻弄された高校生たち。我慢の日々や悩んだ日々は決して無駄ではないよと、伝えたいです。
大事な人を守るため、いろんなことを我慢して、自分の心と向き合って、ちょっとずつ前を向いてきたみんなを、心から尊敬します。

8月15日、磐城高校は夢の甲子園で、国士舘高校と対戦。甲子園のグラウンドで、一瞬一瞬を全身で感じていたことが、選手たちから伝わってきました。この経験を力に変えて、きっと大きく一歩を踏み出していくのではないか…、そう確信できる「笑顔」でした。

さわやかで、力に満ちた素晴らしい試合でした。
私にとって、ずっと忘れられない一戦になりました。
ありがとうございます!

☆写真は…、結成10周年を迎えた「伊達武将隊」!スタジオ生出演していただきました!

アナ・ログ。続いては…、政宗様の右に写っている牧アナウンサーです。