千坂 紗雪
2026/08/24
今年初めて本格的な暑さを感じたのは、6月下旬の高校野球取材。
その日は曇り空でしたが、まとわりつくような蒸し暑さで、「暑さは気温だけでは測れないな」と感じた1日でした。
ただ、ちょうどその頃から、「部活動でもマネできる!スポーツチームの熱中症対策」という特集用の取材を行っていたので、取材を通して学んだことを、すぐに実践していました。
特に、体の内側から冷やすために、シャーベット状の飲料「アイススラリー」を積極的に取り入れています。
市販の商品だけでなく、朝、水を入れたボトルを冷凍庫で凍らせ、出勤時に取り出すとちょうどシャーベット状になっているので、それ出社前に飲むようにしています。
また、管理栄養士の方からは、ご飯が進まない日の工夫も教えていただきました。
麺類で糖質を補ったり、香辛料やショウガを取り入れて食欲を刺激したり…。
私も最近は、牛丼や生姜焼きを作るときに、普段よりショウガやこしょうを多めに入れるなど、食事から夏バテ対策を意識しています。
さらに意外だったのが、「入浴」も熱中症対策につながるということです。
汗をかいて体温を調節する力を養うためには、日頃から適度に汗をかく習慣をつけることが大切なんだそうです。また、入浴には睡眠の質を高める効果も期待でき、熱中症予防で大切な「食事・運動・睡眠」その3つが整うようになってきました。
今年も厳しい暑さが続きそうですが、さまざまな工夫を取り入れながら乗り切りたいと思いますし、皆さんの健康に役立つ情報を、これからもお届けしていきたいです。
写真は、先月担当したプロ野球中継での一枚です。
この日は辰己選手の先制ホームラン、そして滝中投手の好投でチームは連敗をストップ!暑い中、球場に駆けつけた多くのファンの皆さんと勝利の喜びを分かち合うことができました。