アナ・ログ

ランドセルあれこれ

堤 勇高

2026/03/19

これは以前もお話ししたかもしれませんが……

私のランドセル、黒は黒でもただの黒ではありませんでした。
その名も「黒チェック」。
ベースカラーは一般的なものと同じ黒ですが、透かし模様のようにチェックが入っていて、光の当たり具合によってそのチェックが見えるというものでした。

私が小学生の頃はまだ「男の子が黒、女の子が赤」という時代でした。
女子ではピンクが出始め、男子はごくまれに青やネイビーがいるといった具合。
8割くらいが黒か赤のランドセルを背負っていました。

そんな中で、ベースは一般的な黒ながら、よく見るとチェック柄が入ったランドセルを選んだ堤少年。
小学生ながらシブいおしゃれを心得ています(笑)

そこから20年以上が経過して、現在。
街では本当に様々な色のランドセルを見かけます。
メーカーのホームページなど見ても「ここから親子で絞り込んでいくのは相当大変だろうなあ」と感じるほどバリエーション豊富です。
男の子向けのラインナップはいまだ黒が主流のようですが、同じ黒でも側面は別の色が使われたツートンカラーや、ステッチで別の色が使われているものもあり、非常に驚きました。
かと思えば原点回帰のようなクラシカルなデザインのラインナップも取り揃えられており……29歳の私が見ても少し心躍ってしまいました。

さらに10年後、果たしてランドセルはどんな進化を遂げているのでしょうか。
「小学生はランドセル」という概念すら変わっている可能性もあります……。

写真は先月いただいたチョコレートです。
太陽、地球などなど、太陽系の惑星がイメージされていてとてもカラフルです。
ランドセル同様、バレンタインデーのチョコレートも近年ユニークなものがあふれていますね。

次は佐藤アナウンサーです。

梅島 三環子

2026/03/18

ランドセルについて。
自分のことを振り返ってみると、学校指定のものだったため選ぶ余地すらありませんでした。
とは言え、自分で選んだ友達も赤や黒が基本だったような。
しかしあれから30有余年…。
今では、色や重さ、そしてブランドと選択肢がかなり多くなりました。

数年前、ランドセル市場について取材をしたことがあります。
10万円超えも多数揃える、天然革の製品にこだわったランドセル専門店が仙台にオープンした時のことです。

1番人気の、「コードバン」と呼ばれる馬の臀部の革を使ったランドセルももちろん気になったのですが、何より目を引いたのはヌメ革のランドセル。

値段ももちろん高価で驚きますが、さらに驚くのが使用時の注意点が多いこと。
水に弱い、傷がつきやすい、お手入れが必要、などなど。
雨の中、傘もささずに帰ったり、公園にランドセルを投げ捨てて遊んだりしていた私には到底持たせられなかった代物です。

でも子供ですから、そんなに気を使わなくても大丈夫だそうです。
「家族と一緒にお手入れをして育てていってください。」とのこと。
6年という年月が、ヌメ革にしか出せない味わいを生み出してくれるという楽しみもあります。

いやいや、私にはできませんから(笑)

数年後、息子用のランドセルには、汚れに強いものを真っ先に選んだのは言うまでもありません。

そんな息子もこの春、小学校を卒業します。
大した手入れもしないのに、よく持ったなぁ…。

明日は堤さんです。

下山 由城

2026/03/17

使っていたのは黒でした。
入学前に親に連れられて買いに行ったことを覚えています。定番色というか…当時は黒・赤以外を選んでいる人の方が相当珍しかったはずです。本当に今はパレットをひっくり返したような鮮やかさというか…とにかくカラフルですよね。原色というよりくすんだ色味が多い印象があります。自分らしさを象徴するアイテムって感じなのでしょうか。それを表現できることへの羨ましさはありますが…はたして自分だったら何色を選ぶのだろう?なんとなく黒以外を選ぶような気はします。ちなみに私は小学6年生の途中には身長170cmを超えていました。ランドセルが似合わない小学生ランキングがあれば日本一に輝けた逸材だったかもしれません。

今は素材も革だけではないようですね。
私が普段使っているバッグのブランドがあるのですが、調べたらそこもランドセルを作っていて、素材は防弾チョッキなどにも使われる“高強度ナイロン”が採用されています。革製に比べて圧倒的に軽いのが特徴のようです。撥水性や耐久性にも優れています。革じゃなくてナイロン?と思ってしまいますが、教科書だけではなくタブレット端末なども持ち歩く現代の小学生にとって、「軽さ」と「機能性」は重要なものなのかもしれません。大人になった今でも…革のバッグは持っていますが、どちらかと言えばナイロン製を多く使っている気がします。雨でも使いやすし軽くて丈夫なのは、大人になっても便利です。

写真は少し前に都内で撮った桜の写真です。
真新しいランドセルを背負った新1年生が入学式を迎えることに、仙台では桜が咲き誇るでしょうか。今年も3回は花見をしたいです。


お次は梅島アナウンサーです!

飯田 菜奈

2026/03/16

今日から新テーマ「ランドセルあれこれ」です。
3月も後半に入り卒業シーズン真っ只中ですが、中でも「3月21日」は、3+2+1=6という数字が小学校の就業年数を表すことから、6年間使用したランドセルへ感謝の思いを持つことを目的に「ランドセルの日」と定められているそうです!

最近はランドセルのカラーバリエーションが豊富ですよね~パープル、ピンク、ネイビー、イエロー、ライトベージュ、ライトブルーなどなど。通学中の小学生を目にするたび、そのカラフルさに目を奪われます。

私が小学校に入学するときは、女子は赤、男子は黒がお決まりでした。1人だけ、ブラウンを選んだ女子がいたかな。私自身は、みんなと同じ赤!というのがピンとこず、自分は違う色を選びたい!という気持ちが強かったので、赤ではなく、赤に近い濃い目のピンク(最近の表現ではおそらくローズピンク)を選びました。

その色が自分の中では結構お気に入りで、中学生になってからお財布を買う時も濃い目のピンク、成人式の振袖も濃い目のピンクがベースのデザインを選びました!ある意味、小さい時から好きな色の好みは変わらないようで、自分でも気づかずうちに選んでいてびっくりです。
おそらく、2026年に私が小学校入学するとしても(だいぶタイムスリップしますが笑)ランドセルはローズピンクを選ぶでしょう…!

☆写真☆
あらかしで紹介したお店にて。ニットなど、トップスも、ローズピンクを選びがちです!笑

続いては、下山アナです!