髙橋伽子
2026/07/21
いよいよ本格的に暑くなってきましたが、
今回は、私自身が夏を感じる瞬間について挙げました。
まずは、夏独特の匂い。言語化するのが非常に難しいのですが、草木の匂いと煙の臭いを混ぜたようなあの独特の匂い。高校生の時、学校帰りに自転車で近所の林を抜ける際によく嗅いだ匂いです。あの匂いがすると、懐かしさに胸がきゅっと苦しくなることがあります。加えてヒグラシの鳴き声が聞こえた時は、どうしようもない寂しさや忘れかけていた記憶を思い出すことも。どなたか共感してくださる方がいらっしゃれば幸いです。(笑)
続いて、日が伸びて、気温も生暖かく感じた時です。「夜=冷える」という感覚が徐々に薄れていく瞬間に、夏の始まりを感じます。強い日差しは苦手なのですが暑さは比較的得意なので、夜なのに寒さを気にせず外でレジャーを楽しめることに特別感があります。特に、夏の夜にしか味わえない花火やお祭りに気持ちが高まります。レジャーだけでなく、小腹がすいた夜に、コンビニやスーパーへ気軽にアイスやスイーツを買いに行けることも夏の夜の特権だと思います。「アイスが溶ける!急げ~~!」とダッシュで自宅に戻るのも醍醐味です。
続いて、夏野菜がスーパーに並び始めるとき。自炊はそこそこしかしませんが、ナスやピーマン、トマト、ズッキーニなど夏野菜が大好きなので、今度、夏野菜カレーを作る予定です。ちょうどこの時期は、学校の授業で夏野菜を栽培している小学生も多いので、収穫した夏野菜がどんな形で食卓に並んでいくのかも気になります。ちなみに小学生の時の私は、授業で育てたキュウリを丸ごとかじって食べました。(笑)当時、給食の栄養士さんによくお世話になっていたので、収穫したキュウリをお裾分けしたところ、おいしそうなサラダを作っていただきました。幼いながらに、将来はこんな女性になりたいと憧れた瞬間です。
そして最後は、人々が半そでを着始めるときです。会社でも街でも、半そでを着ている人が多ければ多いほど、「いよいよ暑くなるぞ~」と夏の訪れを感じます。中学生・高校生の時も衣替えがありましたが、季節の変化を感じるとても大事な慣習だったと今更ながらに思います。今年の夏は酷暑が長く続きそうという予想が出ていましたので、服装からも暑さ対策をしなければと思いました。
写真は、先月、従妹の結婚式に参列した際のものです。幸せ溢れる結婚式でした!