アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

涙のお話

2020/07/10
アナウンサー受験を通して仲良くなったグループで、ちょうど一年前のこの時期、皆の進路が決まった後、おつかれさまの食事会をしました。
同じ夢をもって頑張ってきたメンバーとの話は、尽きることなく盛り上がりました。時間もあっという間に過ぎていき、もうそろそろお開きかな~と思っていたそのとき…。お店の人が人数分のプレートを持ってこちらにやってくるではありませんか。
運ばれてきたら、もうびっくり仰天です。

そこには、美味しそうな二種類のケーキ、そして「内定おめでとう」の文字と共に、それぞれが入社するテレビ局のイメージキャラクターが描かれてあったのです!
私の目の前に到着したのは…!そうです(*^^*)
赤い服を身にまとい、ヘッドホンをつけて、赤い帽子の上から黄色い角を2本生やしたあのキャラクター、仙台放送が誇る「ジュニくん」のプレートでした !!(*´ω`*)
心なしか、プレートに描かれたジュニくんの表情は、「おめでとう!やったね !!!」と言ってくれているように感じました。

グループの二人のメンバーが、イメージキャラクターのあるテレビ局を目指していたグループだからこそ、
「みんなが受験を乗り越えることができたら、絶対やりたかったサプライズ」
だったそうです。嬉しさと感動でうるっとしました。

改めてジュニくんのいる仙台放送に内定できた喜びを感じるとともに、同じ夢を目指して頑張ってきた仲間たちの存在に、心からの感謝と愛溢れた「涙サプライズ」でした。

さて、来週からは新しいお題「リモート〇〇」
下山アナウンサーからスタートです(*^_^*)

涙のお話

2020/07/09
普段の生活で涙を流す場面も、最近は随分減りました。子どもの頃は怒りにせよ悲しみにせよ、ことあるごとに泣いていた気がします。

一番最近涙を流したのは、多分、半年ほど前です。多分というのは、それが寝ている最中だったからです。
「枕を濡らす」という表現がありますが、まさにそのような状態でした。起きたとき体は横向きで、枕は目の近くが濡れていました。

残念ながらどんな夢を見ていたのか、そもそも夢を見ていたのかすら覚えていないのですが、枕の濡れている位置と何となくの感覚で涙だと判断しました。

赤ちゃんの夜泣きみたいでなんだか恥ずかしいと思わなくもありませんが、真に恐ろしいのはこれがよだれである可能性も捨てきれないことです。「涙を流した」という確かな記憶がないですし、体勢を変えれば顔の位置も変わります。
果たして涙かよだれか……
真相は神のみぞ知るところです。

……念のため枕は干して、カバーは洗いました。

写真は先日取材させていただいた「ミートボーイニューヨーク」仙台駅前店さんのお弁当です!仙台四郎とのコラボ弁当だそうです。外出自粛の影響もあり、久々に食べたカタマリのお肉。まさに涙が出るほどおいしかったです。

次は、いつも笑顔で涙とは無縁な?伊藤アナウンサーです。

涙のお話

2020/07/08
最近一番泣いたのは、少女たちが韓国のアイドルグループの一員になってデビューを目指す某特集。先日デビューメンバーが発表されまして、みんなここまで本当によく頑張ったね…と、もはや親のような気持になって泣いていました。西ノ入です。 

私は涙もろい方ですが、ここ最近はその涙もろさに拍車がかかり、ひたむきに努力する姿や、家族愛溢れる場面を見ると、制御できずに涙がこぼれることが多くなりました。
日々、ニュースをお伝えする中でも感動する場面は多くあります。

ただ、これまで私が特に胸を打つ場面が多かったのは、スポーツでした。
「スポルたん」というスポーツ番組を担当するようになってから、胸を打ち、目頭が熱くなるシーンにより多く出会うようになりました。生放送前のVTRチェックでメイク直しが必要なほど感動して泣いたこともあります。

チームがより良い成績を残すため、個人種目で自分の限界へ挑戦するため、雨の日も風の日もその競技のことを考えて努力し、結果と向き合う。そこには血の滲むような努力と、支えてくれる周囲の方への感謝の気持ちがあふれていて、本当に一つのドラマを見ているような気持になります。

今後もそんな素敵な場面に多く出会い、目標に向かって懸命に努力を続けるアスリートをお伝えしてまいります。

写真は、去年ユアテックスタジアムで撮影したベガルタ仙台の試合の様子。今年はJリーグも異例のシーズンとなりましたが、今月4日、ついにJ1リーグが再開!
そして、いよいよ今日(7月8日)、ホームのユアスタでの試合が行われます!この日を待ちわびました…。
ただ、今日も無観客での試合開催で、報道陣も現場にはなかなか行けない状況が続いています。去年の写真を見ると会場に行ったような気持ちになれますね~。

ちなみに、試合前にベガルタサポーターの皆さんが大きな声で歌うカントリーロードを聞くと、いつも涙がこぼれそうになります。本当に気持ちが高ぶりますよね。
今日の試合も勝利をつかみ取れますように!ともに応援しましょう!

お次の「涙のお話」は堤アナです。

涙のお話

2020/07/07
涙腺は弱いです。
前回のアナログで書いた「キングダム」という漫画でも30巻ほど読み終わりましたが、すでに何度か涙を流しています。
また映画でもよく感動して泣きます。映画館に一人で行くことが多いです。ここ最近はコロナウイルスの影響で行けていませんが、平日空いている時間に、自粛前は定期的に行っていました。

ちょうど1年前、「トイストーリー4」を見に行きました。
見た方ならわかる方もいると思いますが、本当に感動的です。それまでにシリーズの1、2、3を見ていたら、涙腺崩壊です。
私も映画館で号泣しました。平日で周りに人がいなかったこと、また一人で見に行ったことで、何も気にせず涙を流せました。一人映画の良いところです。

今はなかなか新作も公開されず、映画館に行く機会も少なくなっています。ただ過去の作品を上映している劇場も多くあります。
好きな作品や初めて見る過去の名作、落ち着いて時間ができたら行きたいと思います。
また一人で涙を流すか…笑

写真は近所に咲いていたアジサイです。
梅雨の時期、曇ってばかりで気分も上がりませんが、ときどき見つけるこうした華々しさに気分が上がります。

続いては西ノ入さんです。

涙のお話

2020/07/06
山形県で生まれ育った者として、これを食べなきゃ夏がはじまりません。さくらんぼ!!!つやつや、真っ赤に色づいたさくらんぼ。口に含めば、じゅわっと溢れる甘い果汁がたまりません。今年もおいしく頂きました。

涙を流すと何だか、スッキリしますよね。泣くことは、身体をリラックスさせることに繋がるそうで、私も、何だか最近疲れているなと感じたら、感動的な映画見たり、素敵な音楽を聴いたりと、涙が流しやすいことを意識的にしてみたりもします。
これとはちょっと違った種類の涙ですが、辛い物を食べて大泣きすることも、すごくスッキリとするので、よく試す方法です。
ただ辛いものは大好きなのですが、私はどうも、そんなに辛い物が得意ではないらしく・・・
カレーライスの中辛くらいでも、汗が噴き出してきて、舌の感覚がなくなります。少しの辛さでもこんな状態なので、「激辛」なんてものを食べたら、もうグズグズでとても人様に見せられるような姿でなくなります。笑
ですので、辛いものを食べるときは、「おうちで」と決めています!
おうちでなら、周りの目を気にする必要もありませんから、汗も涙も流れるまま・・・
唇を真っ赤に腫らしながら、辛い~痛い~と言って、辛いものを食べる時間が至福です。

最近は、テイクアウトを利用する機会が増えましたので、激辛料理もテイクアウトしてみました。
注文したのは、鶏のから揚げに甘辛いたれをからめた韓国料理「ヤンニョムチキン」!
鶏のからあげ×甘辛ダレなんて、美味しくないはずがないですよね?!
肝心の辛さはじわじわくるタイプで、たれに甘さもあったので、これは平気かなと思いましたが・・・さすが、韓国料理。突然辛みがやってきて、舌の感覚を一瞬でもってかれました。
油断して沢山頬張ったことを後悔しました・・・水じゃ辛みが全く口の中から消えなくて、最終手段牛乳を投入。
もう一瞬で、おでこに前髪がはりつくほど、汗をかいていて(笑)目は涙でうるうるです。
でも何でしょう・・・こんな状態にはなるのですが、食べ終わった後すごく爽快感があって、やめられないのですよね~

家で食べられる、おすすめの激辛フードがありましたら、是非!教えてください☆
続いては牧アナウンサーです♪

涙のお話

2020/07/03
涙はとても重要です。
長年コンタクトレンズを愛用していますので瞳の潤いは欠かせないのです。ドライアイにならないようにしたいですが…眼精疲労が蓄積されるしかない(気がする)今の生活を続けていると危ないのかもしれません。そもそもそこに関係があるのか知りませんが!

涙腺は緩いです。
泣くとストレスが発散されると言いますよね。映画の感動シーンではもちろん、スポーツの熱く盛り上がるシーンなど適量以上の涙がどんどん流れていきます。
とてもすっきりした気持ちになりますね。しばらく映画館に行けず、スポーツ観戦もできていなかったここ数か月は知らずのうちにストレスをため込んでいた人もいたかもしれませんね。

6月19日にプロ野球が開幕しました。現在はまだ無観客でゲームが行われています。楽天生命パークでは、イーグルスの攻撃時には録音した応援音声を流してホーム感を演出しています。ビジターチームの攻撃時には何も流れていないので本当に静かです。キャッチャーミットに収まるボールの音やベンチからの選手の声などが響き渡っています。
ホームランが大好きです。豪快なスイングから描かれるアーチがもちろん魅力なわけですが、最高な光景はその後ろにあります。観客席で見ているファンが打球の行方を見届けながら思わず立ち上がる。ワ~ッと盛り上がるあの瞬間(わかりますかね?笑)をみると、ハイライト映像でもちょっと涙が出てきます。
現状では7月10日から段階的に観客を入れての試合開催になっていくとのこと。1歩ずつでいいです。再びあの選手とファンで作り出される光景をはやく見たいものです。


お次は高橋アナウンサーです!

涙のお話

2020/07/02
今話題の韓国ドラマ『梨泰院クラス』と『愛の不時着』を見て、泣きました。
特に『愛の不時着』では5回ぐらい泣きました。
これまで、どんなに感動的なドラマや映画やアニメを見ても泣いたことがなかった私が・・・。
自分でもびっくりしました。ティッシュが手放せませんでした。

きっかけは、友人たちからの
「もう本当にヤバイから、愛の不時着とにかく見て!キュンキュン要素いっぱいだから」
「梨泰院クラス、最高に面白いよ!とにかくヤバイから見たほうが良いよ」という勧め。

そんなにヤバイ、ヤバイいろんな人から言われたらどんなに”ヤバイ”のか、気になって見てみましたが、
友人たちの言う通り、全てがヤバかったです笑
役者さんも、キャラクター設定も、スケールも、展開も。

全くタイプの違うストーリー展開ですが、
どちらも、全16話あるうちのストーリー1話ずつが濃いんです!
ありえない展開だとわかっていながら、ドラマの世界とわかっていながらも引き込まれ、
「えー」「キャー」「うそー」「わー」「そうなるの?」などと1人で叫びながら、
時に泣きながら、短期間で見終えてしまいました。
(続きの展開が気になって、止まらなくなるんです)
2作品どちらも好きで、今はどっぷり余韻に浸っています。
毎日サウンドトラックを聞いて過ごしています。曲も良いんです!

進めてくれた友人たちは、2回目も見たそうで笑
私ももう一度見て、また涙したいと思います。
どちらも、印象的なセリフ、”名言”がたくさん出てくるので、改めて心に刻みたいなぁと。
韓国語も、もっと頑張って勉強したいと意欲が湧いています。

☆写真☆
韓国人の友人を訪ねて、数年前にソウルに行った際、
「最近、平壌冷麺が流行ってるんだよ~」と教えてもらい、一緒に北朝鮮レストランに行ったときにオーダーしたもの。プルコギ、水餃子、チヂミ、平壌冷麺です。
韓国料理とはまた違って、見た目の通り!?素朴な味わいで美味しかったです。

続いては下山アナです!

涙のお話

2020/07/01
「人様の前で涙を流してはいけない」と勝手に思っています。
もともと涙もろいところがあり、涙を見せることが恥ずかしいと思っています。なぜ恥ずかしいと思うようになったのか、過去に何かがあったのか無かったのか全く分かりませんが、人前で涙腺崩壊するのは抵抗があります。

周りに誰もいなければ、小説を読んで涙を流し、映画を見ては涙を流します。
しかし、春先は全くの不可抗力で涙が溢れます。
花粉症です。
春の取材は大変です。試合前の練習取材で涙を流し、試合が勝っても負けても涙を流し、監督・選手の会見場で涙を流し、目は真っ赤に充血しています。
「どんだけ感情移入してんだよ!」と各社先輩記者にツッコまれることが慣例となり、春限定の挨拶みたいになっていました。こればかりは人目を憚らずにハンカチで目を覆います。

若かりし頃あるスポーツの実況中、試合も最終盤の佳境の時に、感情がこみ上げてきて泣きそうになりグッとこらえて我慢したときに「間」ができてしまいました。
反省会で先輩ディレクターから、「あの場面でよく『間』を作ったねぇ~いい『間』だったよ」と褒められたのを覚えています。
人間万事塞翁が馬。心は熱く、頭は冷静に…。心掛けたいものです。

さて写真は、春の花粉が苦手なので、夏象徴の花を家に飾ってみました。
一気に夏感満載です。

次は飯田アナウンサーです。

涙のお話

2020/06/30
よく泣くタイプではありませんが、最近人情モノに弱くなってきました。昔なら、絶対泣かない場面でも泣ける自分に自分で驚いています。

振り返れば、小さい頃は怖くて泣くことが多かったですね。
雷が怖い、苦手な鳥が怖い、そして何より、お母さんが怖い(笑)

大学のころは、切なくて泣くことがありました。
初めての一人暮らし。静岡では見ない雪を初めて東京で見た時、こんな遠い町で私は独りぼっちなんだと思って泣いた記憶があります。
今思えば、これで泣いたこと自体が笑い話です。

社会人になったら、悔しくて泣くことがありました。
若いころですよ!
私にも、そんな時代があったのです。
自分の置かれている立場によって、涙のツボは変わるのだなぁと今回は振り返ってみました。

写真は、毎度のお通しシリーズ。
携帯で撮ってみますが、なぜか作ろうという発想にはいたっていません(笑)

明日は、金澤さんの涙ばなしです。

涙のお話

2020/06/29
【写真】前回書いたカブトムシ。おととい、ついに羽化第1号が土の中から出てきました!涙は出ませんでしたが、感激でした!

さて、以前(調べたら13年前でした!)、このアナ・ログに、「自分にとっての「ベスト・オブ・マンガ」は『がんばれ元気』というボクシングマンガで、ストーリーや登場人物はもちろん、セリフの一つ一つまで今なお頭に入っていると言っても言い過ぎではないくらい読み込み、多大な影響を受けた」ということを書きましたが、去年久しぶりに一気に読み返しました。

やはり「マイ・ベスト・オブ・マンガ」であることは疑う余地もありませんでしたが、一つ違う感覚を覚えました。
それは、主人公・堀口元気の祖父母の見え方です。

元気の父と母は、駆け落ちして結婚し、しかも母親は元気を生むと同時に死んでしまいました。それ故、母方の祖父母は、元気の父を憎みに憎んでいます。ただ、孫である元気は可愛い。父も試合中の事故がもとで死んでしまい、元気はこの祖父母に引き取られるのですが、数え切れないくらい繰り返し読んだ子ども時代の私には、元気を溺愛する一方で、元気の父とボクシングを憎む祖父母の様子が、憎らしくて仕方がありませんでした。

ところが、自分が親となり、長男が成人した今になってみると、祖父母の気持ちも非常によく分かるのです。

特に、元気が、上京する前夜から当日朝のくだりは、以前は、元気の側からしか見えていませんでしたが、今回は、祖父母の気持ちが沁みる!沁みる!
荷物を詰め込みながら顔中を濡らす元気の涙よりも、明け方、家をそっと出て走っていく元気の声が遠ざかるのを聞きながら、ベッドに入ったまま、これまた顔中を涙で濡らしている祖父母の涙の方に、私は心を大いに揺さぶられ、私の視界は、涙でぼやけました。

・・・と、熱く語ってきましたが、今回は、ほとんどの方には「なんのこっちゃ???」という話だったことでしょう。すみません。

今度「涙」がお題の時は、「なみだ橋を逆に渡る」話にします。これも分からないですね。


明日は、梅島さんの涙のお話です。

涙のお話

2020/06/26
新しいお題は、7月3日「涙の日」にちなんで、『涙のお話』です。

涙が出るほど笑える経験を、家族で共有できるのはとても貴重だなと感じます。「ドリフ大爆笑」や「バカ殿様」など、志村けんさんのコントの再放送を、先日、家族で見ていた時のこと。
私にとっては子供の頃に大好きだった懐かしい映像で、大笑い間違いなしなのですが、家族の中で、一番、8歳の息子が腹を抱えて大笑いしているのには驚きました !!
時を超えて、年齢の垣根なく笑えるって、本当にすごいことですね。

志村けんさんが亡くなり、出演されていた番組を再び視聴する機会が増えました。日本中で笑顔を生んだ太陽のような方だったと感じます。これからもたくさんの人の心に生き続けるのと確信しています。
ご冥福をお祈りいたします。

これからも、たくさん泣き笑いさせていただきます !!

☆写真は、母の日に息子が壁に貼っていました♪
「母の日、おめでとう」と書いてあります!

アナ・ログ。続いては佐藤拓雄アナウンサーです。